No.150 林間合宿襲撃編 ページ1
エンマside
虎「ぬぅ…っ」
ﾏｸﾞ姉「やーん怖い〜ウフ」
ｽﾋﾟﾅｰ「ｼｭｸｾｰされろや!!」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「っ…」
幻騎士「古里炎真…貴様のその底知れぬ炎…称賛に値する…」
超エンマ「…」
XANXUS「カス…が」サラサラ
ﾊﾟｰｳﾞｪﾝﾄ『ｺｻﾞｧｰﾄ…』サラサラ
柳沢「己…弱者が…」サラサラ
ｳｫﾙﾌﾗﾑ「ｶﾞﾊｯ」サラサラ
脳無「…」サラサラ
僕は過去に戦った強敵達を倒すのに…炎を使いきってしまった…
ごめんねツナ君…後の事…たのんだよ
ｼｭｩｩｩ
エンマ「…」ドサッ
幻騎士「やっと沈黙したか…俺自ら止めを刺してやる」ｻｧｧｧ
虎「不味い!!」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「君!!」
ﾁﾁｯ…
幻騎士「…？…!!」ﾊﾞｯ
バ
リ
バ
リ
バ
リ
バ
リ
バ
リ
バ
リ
バ
リ
超ツナ「千鳥龍…」バチバチ ﾁｯﾁｯﾁｯ…
幻騎士「沢田…綱吉」
ツナside
少し前
ツナ「緑谷､お前はﾗﾝﾎﾞと洸汰を連れて施設に迎え…俺はﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝにこの事を伝え､戦闘の支援をする」
デク「…僕も戦う!!僕の手の届く人は助けるって決めたんだ!!」
ツナ「緑谷落ち着け…冷静にならないと助けられる人も助けられ…って緑谷!!」
緑谷は先走り行ってしまった
ツナ「チッ…あんな興奮状態で…」
今は痛みを感じないのは興奮状態だからだ…冷静になれば痛みで動けなくなって
これ以上､怪我をしないで欲しかったんだが…
ツナ「敵の目的は爆豪勝己か…」
………
……
…
超ツナ「ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ!!敵の目的の１つが判明!!」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「!!」
超ツナ「敵は爆豪勝己の奪取が目的だと推測!!全員にテレパス!!」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「わかったわ!!」
超ツナ「それとﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ!!洸汰は無事だ!!……それと…」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「!!」
超ツナ「ﾗｸﾞﾄﾞｰﾙがーーっ!!」
ﾌﾞﾝｯ
幻騎士「余所見とは余裕だな､ﾎﾞﾝｺﾞﾚX世」ｻｧｧｧｧ
超ツナ「っ視界が歪んで!!」ｸﾞﾆｬｧ
ﾏﾝﾀﾞﾚｲﾝ「君!!そんな」
幻騎士「暫く俺の創った幻術空間にいて貰う」
………
……
…
真っ暗な空間…
超ツナ「幻術空間か」
俺は目を閉じて見ても､空高く飛んでみても
幻術空間から出られる気配がない…
俺が幻術空間から解放された時…
林間合宿襲撃犯達は目的を果たし､撤退した後だった…
ツナ「…」ｷﾞﾘｯ
デク「チクショォォォ!!」
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いまづき(プロフ) - ツナがカッコイイ 続きが気になります！再新頑張ってください (2018年10月16日 20時) (
レス) id: 14b35c0538 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - 何気に４章!! (2018年9月28日 3時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2018年9月28日 2時
