ぎっくり腰になったせいで家の事が何も出来ないし仕事も出来ない… ー卒業式ー ページ8
ツナside
俺は辺りを見渡した…
岡野「隼人…向こうじゃ体に気をつけてね」//
獄寺「あぁ…日本にくる用事があって…気が向いたら会いに行く」
倉橋「武ちゃん!!高校じゃよろしくね」
山本「おう!!一緒に通えるのを楽しみにしてるぜ」
杉野「俺も同じだかんな!!野球部じゃよろしくな」
前原「俺も同じだぜー」
業「…残念だなぁー白蘭と同じｶﾞｯｺに通いたかったな」
白蘭「僕もだよ♪」
中村「カエデちゃんは白皇だもんねぇ…超ボンボン校」
茅野「うん…その時はもう偽名じゃなくて雪村あかりだけど」
寺坂「…テメー等も…達者でな」
吉田「寺坂もな」
村松「たまにはウチの不味いラーメン食いにこいよ」
狭間「遠慮しとく」
堀部「息詰まったらお前達の手を借りるから安心しろ」
磯貝「竹林､奥田､高校じゃよろしくな」
竹林「あぁ､高校終わりにはメイド喫茶に行こう」ｷﾗｰﾝ
奥田「は､はい!!よろしくです」
ツナ(結局は業と奥田さんは最後までくっ付かなかったな…てっきり…くっ付くとばかり………いや…まだそう思うのは早いようだな)
業「…また」ｷﾞｭｯ
奥田「…はい」///
業は奥田さんの手を握っていた…
それからも色々な顔見知りがそれぞれと会話をした…
そんな中…
バジル「沢田殿ーーー!!」
遠くの方から俺を呼びながら走ってくるバジル君が近付いて来た…
ツナ「バジル君」
バジル「沢田殿､よかった上手く合流出来ました…実話小耳に入れて起きたい事が…ーーー」
ツナ「…そうか…了解した､そこはｶﾝﾊﾟﾆｰとしての顔を使おう」
バジル「承知しました…それと…こちらの方々もお連れしました」
ツナ「？…あ…」
目の前には
ツナ「ﾘﾎﾞｰﾝ…ｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉの皆…」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「卒業おめでとう､それと娘の成長に協力感謝する」
ｽｶﾙ「よお!!ﾎﾞﾝｺﾞﾚ!!エンマのついでに祝福の言葉を言いに来たぜ!!」
ﾌｫﾝ「ﾌｰ…卒業おめでとうございます､沢田綱吉君…」
ﾏｰﾓﾝ「一応おめでとう…残念だよ､暗殺技術を学んだ彼等を勧誘出来ない何て」
ﾗﾙ「無理な事を言うな…沢田はそれが嫌でﾎﾞﾝｺﾞﾚ10代目としてﾎﾞﾝｺﾞﾚを継いだんだ…」
ｺﾛﾈﾛ「卒業おめでとうだぜｺﾗ!!何時でもﾏﾌｨｱﾗﾝﾄﾞに遊びにこい!!」
ﾘﾎﾞｰﾝ「祝福の言葉は昨日送ったから言わねーぞ」
ツナ「あぁ、ありがとう皆」
分裂した歯車は…新たな枠組に向かって歩き出す
………アレ？可笑しいな…財布の中が…もう二千円しかない…汗 ー卒業式ー→←私は高校を卒業して就職しましたが…皆さんは大学を卒業してから就職する事を進めます ー卒業式ー
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修羅(プロフ) - 一応はここまでは本編…14話からの更新は番外編となります!! (2018年3月9日 15時) (
レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - 皆様､今までこちらの作品を愛読して頂いて誠にありがとうございますm(__)m 書ききれていない７年後は別作品が完結次第気ままに更新して行きたいと思いますです!!その時が来るまで…気長に待っていただけると幸いです(^-^) (2018年3月9日 15時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2018年3月1日 1時
