やってしまった…ぎっくり腰…グフッ(マジで)m(。≧Д≦。)mｲﾀｲｰ ー卒業式ー ページ5
ツナside
式の後…
ツナ「獄寺､山本､了平さん…本当にありがとう､皆がいなきゃE組の皆を殺せんせーの所に行かせる事が出来なかった」
獄寺「いいんッスよ10代目…」
山本「そうなのな……俺何て死神に一撃でやられちまったしな…」
了平「俺の方こそすまん…ｽｸｱｰﾛとﾍﾞﾙﾌｪｺﾞｰﾙを制する事が出来なかった」
ツナ「結果オーライですよ了平さん」
了平「…」
山本「まぁなんなのな…ツナ達は一足先に卒業しちまったな」
獄寺「並中は明日だからな」
了平「沢田､聞いているか？沢田の母君がﾗﾝﾎﾞとｲｰﾋﾟﾝとフゥ太を日本の小学校に通わせるそうだ」
ツナ「えっ!!そうだったんですか!!…初耳です」汗
獄寺「それに辺り､3人は沢田家の養子になるそうッス…実話俺達も最近ﾘﾎﾞｰﾝさんに聞かされたばかりなんすよ」
山本「小僧の話だと､3人が日本で平穏に過ごせる様に小僧はこの1年あっちこっち行ってたみてーだぜ」
ツナ「そ…そっか…」(ﾘﾎﾞｰﾝの奴…俺の時と偉い違いだな!!)ｶﾞｰﾝ
骸「ｸﾌﾌﾌ…呪われた赤ん坊のする事は良くも悪くも分かりませんね」
ﾌﾗﾝ「ｼｼｮｰ…眠いﾃﾞｰｽ」ｳﾄｳﾄ
ツナ「…骸…今回も本当に助かったよ」
骸「礼の言葉など…相変わらず甘い男だ…僕はもう行きます…沢田綱吉…君との契約により､凡矢理市に一足先に行きます…そこを暫くは我々の拠点になりそうですから」ｻｧｧｧ…
ツナ「あぁ…ユキやリン…矢田さんと岡野さんの事…絶対に守ってくれよ…骸」
『本当に甘い男ですね…沢田綱吉』
骸は幻術を使い…目の前から消えた…
ツナ「獄寺も山本も2人の所に行ってきなよ…俺には了平さんが護衛についてるからさ」
獄寺「10代目………では失礼します」
山本「何かわりーなツナ…」
獄寺は岡野さんの所に…
山本は倉橋さんの所に…
それぞれ向かった…
了平「しかし沢田…お前がイタリアに留学するとはな…俺はてっきり並盛に戻ってくるとばかり思っていたぞ」
ツナ「…確かにその選択もありました…けど…良いです…もう」
了平「…そうか…」
了平さんも了平さんなりに俺や京子ちゃん…ハルの事を気にかけているのが…超直感で理解出来た…
俺は次に…
ツナ「母さん…父さん…」
奈々「ツッ君…色々大変だったわね…体は大丈夫？」
家光「…顔付きがだいぶ男らしくなったな…ツナ」
ツナ「…話すよ…色々と」
歯車はまた接合し回りだす
もうすぐ…もうすぐ終わるんだね… ー卒業式ー→←卒業式ってもうその顔ぶれが揃うのはその場が最後でもある… ー卒業式ー
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修羅(プロフ) - 一応はここまでは本編…14話からの更新は番外編となります!! (2018年3月9日 15時) (
レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - 皆様､今までこちらの作品を愛読して頂いて誠にありがとうございますm(__)m 書ききれていない７年後は別作品が完結次第気ままに更新して行きたいと思いますです!!その時が来るまで…気長に待っていただけると幸いです(^-^) (2018年3月9日 15時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2018年3月1日 1時
