おかしいな…汗 ネタ帳が見当たらない…汗 ー餞別ー ページ7
業side
俺等が潜入作戦を開始して…既に30分
潜入してからﾎｳｼﾞｮｳ一派の傭兵達3人は仕留めた…けど妙だ…
業「…数が少ない…」
前原「確かに…」
磯貝「どうなってるんだ？」
骸「ｸﾌﾌﾌ…成る程…」
白蘭「そー言う事か…まぁ､縛られないのが彼等らしいねどね♪」
業「白蘭？六道？」
骸「【彼等】は縛られたりしない上に沢田綱吉の【命令】など､毛頭聞く気はないでしょう」
エンマ「成る程…」
獄寺「妙だと思ったぜ」
渚「獄寺君…何がわかったの？」
ツナ「……ﾊｧ…待機命令を態々､了平さんに通達させたんだけどな…」
皆「？」
そんな時､木の上からー
ﾄﾞｻｯ
傭兵1「ｳｯ!!…」
ﾄﾞｻｯ
傭兵2「っ……」
千葉「おい!!上に誰かいるぞ!!」ﾊﾞｯ
速水「!!」ﾊﾞｯ
山本「おっ!!」
？？「ｼｼ…」
？？「う"お"ぉいいいい!!」
皆「!!」ﾋﾞｸｯ
ツナ「ﾊｧ…待機命令を出したハズですよ…ｽｸｱｰﾛさん…」
ｽｸｱｰﾛ「るっせぇ!!黙ってろ沢田ぁ!!ウチのボスさんの命令だぁ!!」
ﾍﾞﾙ「ﾏｰﾓﾝ探しに来たんだ…ｼｼ」
獄寺「ﾊｧ…通りで山に入った段階から妙に殺気立ってた訳だ…」
エンマ「ｹﾞｯ…ｳﾞｫﾘｱｰ…」ｱｲﾀｸﾅｶｯﾀ
矢田「世界最強の暗殺集団…」ｺﾞｸﾘ
業「…もしかして…その傭兵のおじさん達､全員片付けちゃった？」
ｽｸｱｰﾛ「あぁ？…いや…10人くれぇだぁぁぁ…後は知るかぁぁぁぁ」
ﾍﾞﾙ「今ﾙｯｽｰﾘｱとﾚｳﾞｨが緊急で導入されて来た､警備連中を片付けてる所だぜ…ｼｼ」
ツナ「…XANXUSは？」
ｽｸｱｰﾛ「…」ﾌﾟｯﾂﾝ
皆「？？」
ｽｸｱｰﾛ「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あんのっクソボスがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブワッ
皆「っっっ!!」ﾋﾞｸｯ
業「何て…殺気だ」汗
ツナ「XANXUSの奴…命令するだけして自分は動いてないのか…」ｱｲﾂﾅﾗﾔﾘｶﾈﾅｲ…
ｽｸｱｰﾛ「…ﾎｳｼﾞｮｳ一派の連中はウチ(ｳﾞｫﾘｱｰ)からの餞別だぁー…残りはテメー等で何とかしな」
ツナ「ｸｽｯ…感謝する…正一､業､急ごう…」ﾀﾞｯ
業「あ…あぁ…」ﾀﾞｯ
俺達は更に山を登り､林を駆け抜けた
ｽｸｱｰﾛ「…これで満足だろぉ…ボスさんよぉ…」
ﾍﾞﾙ「ｼｼ…優しいよなぁ…ウチのボスと作戦隊長さんは〜…ｼｼ」
その後､予想した通りの残り傭兵3人の内2人を仕留めた…
歯車を支える者達…
あー…今月は欲しい本が一杯あるよぉ〜…でもマネーがないから買えないよぉ〜(血涙) ー親バカー→←１０日以上…マイペースで書いてはいたけど…やっと書けたよ…(嬉泣) ー決行ー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
五月雨(プロフ) - 修羅さん» 待ってましたー (2017年12月11日 14時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - ー告知ー!!本日の夜から久しぶりに更新しようと思います!!(^-^)/ (2017年12月11日 13時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
7 - 頑張ってください！ (2017年10月22日 13時) (レス) id: 927efd9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - どうも修羅です､最近すみません､この作品の更新をサボり気味で…ぶっちゃけスランプ気味ですはい…中々この作品の書き込みが進まなくなってますハイ…別作品で別の世界間を書いていればスランプ抜け出せるかなぁ〜と思いまして…調子を取り戻したら更新を再開します!! (2017年10月21日 0時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 楽しみにしています頑張って下さい (2017年10月18日 21時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：修羅 | 作成日時：2017年10月14日 2時
