この小説シリーズ…18章までは続くかな…でもでも!! ー圧縮ー ページ41
エンマside
目の前の3代目死神とツナ君の死闘…
いいや…もはや死闘何て言葉では当てはまらない…だって…
死闘【調子に乗るなっ】ﾄﾞｺﾞｯ
ツナ「五月蝿いんだよ」
ツナ君の蹴りが死神の顎に入り
死神【この】
ﾌﾞﾝ
ツナ「がら空き何だよ…」
ｺﾞｯ
死神【ﾇｸﾞｯ】
今度は背後に回り込み…首もとに正拳突き…
死神【この糞餓鬼がぁっ!!】ﾋﾞｭﾝ
ツナ「…」ﾌﾞﾝ
桃花から聞いた…殺せんせーの倍の速さで動ける3代目死神…
ﾏｯﾊ40の動きを…速さを…夜の炎は凌駕していた…
今だってﾏｯﾊ40の触手の攻撃をツナ君は夜の炎で全身をﾜｰﾌﾟ…瞬間移動していたのだから
死神【なっ】
ﾌﾞﾝ
ツナ「こっちだウスノロ」ﾋﾞｭｯ
ｺﾞｯ
死神【ぐあっ】
死神から向かって左側に現れ､ツナは右ｽﾄﾚｰﾄの拳を決めた…
そこからﾌｯｸ､ｴﾙﾎﾞｰ､回転しながらの踵落とし…更に拳のﾗｯｼｭ…
渚「強い…っ」
入江「殺せんせーでも工夫してようやく渡り合えていたのに」汗
獄寺「あぁ､けど…」
エンマ「っ…アレ程､連発して夜の炎を使って…大丈夫なの？…ツナ君」汗
だってそうだ…ｲｪｰｶﾞｰ達ですら､全身瞬間移動は2度が限度…
それをツナ君は最低でも十数回は余裕で越えている…
現にホラ…ツナ君を見てよ…
ツナ「ﾊｧﾊｧ…」ｷﾞﾘｯ
死神【ゲエッ!!】ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁﾞｬ
3代目死神もかなりﾀﾞﾒｰｼﾞを食らっている…
けどツナ君の体力の消耗も激しい…
そんな事を思っているとー
死神【流石だね､ﾎﾞﾝｺﾞﾚ10代目､沢田綱吉…初代死神の弟子にして､先生…2代目死神の教え子…】ギュゥゥゥゥゥゥ
ツナ「!!」ﾊｯ
エンマ「炎を…死ぬ気の炎を圧縮しているのか!!」
獄寺「ヤバいぞ!!あんなの爆発したら!!」
エンマ「っ!!」
そうだ…校舎一帯処か…この山そのモノが消えて無くなるーーー
死神【沢田綱吉…君は4代目死神に相応しい…けど…けど僕はね…僕より優れた死神の存在が許せない!!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!】ドッ
ビ
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ツナ「嫉妬か…醜いな」
刹那…ツナ君の顔が
死神【なっ!!】
エンマ「ツナ君今…微笑んだ？」
ツナ「死ぬ気の零地点突破・改」ギュルルルル ボウッ
死神の圧縮死ぬ気の炎を…吸収したーー
ツナ「これで…」
歯車の世界は謹慎でいて…
何とか卒業式をこの章で納めたい!!(/≧◇≦＼)ｻｲﾌﾞﾝﾎｼｰ ー表情ー→←うーんうーん(´д｀|||) ストレスが凄く溜まる…汗 ー逆鱗ー
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五月雨(プロフ) - 修羅さん» 待ってましたー (2017年12月11日 14時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - ー告知ー!!本日の夜から久しぶりに更新しようと思います!!(^-^)/ (2017年12月11日 13時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
7 - 頑張ってください！ (2017年10月22日 13時) (レス) id: 927efd9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - どうも修羅です､最近すみません､この作品の更新をサボり気味で…ぶっちゃけスランプ気味ですはい…中々この作品の書き込みが進まなくなってますハイ…別作品で別の世界間を書いていればスランプ抜け出せるかなぁ〜と思いまして…調子を取り戻したら更新を再開します!! (2017年10月21日 0時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 楽しみにしています頑張って下さい (2017年10月18日 21時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2017年10月14日 2時
