仕事が忙しすぎて全然小説書けない今日この頃…m(。≧Д≦。)m ー獅子ー ページ39
ツナside
俺の目の前に広がったのは…
ツナ「おい…」
獄寺「な…っ」
エンマ「そんな…」
何で…彼女が…
死神【出来損ないが横槍入れるから…早死にするんだよ…蛆虫が】ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
茅野「…」
ツナ「何で…彼女が…」
俺が目の前にした光景…
触手を持っている怪物によって…
彼女の心臓が…貫かれていた…
ドサッ
茅野「…」
無残に地面に投げ捨てられた
その血溜まりの上に横たわる茅野だった…
ツナ「!!」カッ ドッ
死神【!!】ﾋﾞｸｯ
殺せんせー「沢田君!!それに古里君と獄寺君も!!」
殺せんせーside
ー沢田君達が到着する僅か30秒前ー
死神【うぐぐぐぐぐ】
ﾋﾞｭﾝｯ
ﾊﾞｼﾝ
殺せんせー(六道骸君!!君のおかげで､目の前の彼だけに集中できる!!)
私はかつての教え子と音速ﾊﾞﾄﾙを繰り広げていた…
ﾏｯﾊ20の私の倍速いかつての教え子…
私は何とか､触手を生かす､戦法で何とかやり過ごしていた…
私はその戦法で…生徒達に危害が行かない様にするので精一杯だった…
この選択が後に…
眠れる…
怒れる獅子を…
呼び覚ますー
渚side
目の前で繰り広げられる音速ﾊﾞﾄﾙ…
そして僕達は思った…
次元が違いすぎる闘い
僕らがしてきた努力が…
全て無意味と思える程の
烏間先生やｼｬﾏﾙ先生すら手を出せない音速対決
増して僕らが何か出来るはずもなく…
この激しい音速ﾊﾞﾄﾙによって発生した衝撃波で僕達は身動きすらとれない…
逃げる事すら出来ない足手まとい…
僕達は…殺せんせー最大の
渚「…僕達は殺せんせー最大の…」
皆「…」ｷﾞﾘｯ
渚「弱て「なわきゃないでしょう!!」殺せんせー!!」
皆「!!」
殺せんせー「そんな事は問題じゃない!!君達は命を賭けて私を救おうとし､恐ろしい強敵を倒して私の所まで校舎(ここ)に来てくれた!!」
皆「…」
殺せんせー「その過程が!!その心が教師にとって最も嬉しい贈り物だ!!弱点でも足手まといでもない!!生徒です!!全員が私の誇れる生徒達です!!」
皆「!!」
折れ掛けていた…僕達の心は…殺せんせーの一言で立ち直れたー
そして殺せんせーは死神の攻撃をいなし始めた矢先…
死神が殺せんせーと同じあの光線を何度も連射し始めたのだ!!
殺せんせーは僕達を庇い…全身がﾎﾞﾛﾎﾞﾛに…
歯車の…眠れる獅子の逆鱗まで…
うーんうーん(´д｀|||) ストレスが凄く溜まる…汗 ー逆鱗ー→←六道骸の幻術 ー悪夢ー
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五月雨(プロフ) - 修羅さん» 待ってましたー (2017年12月11日 14時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - ー告知ー!!本日の夜から久しぶりに更新しようと思います!!(^-^)/ (2017年12月11日 13時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
7 - 頑張ってください！ (2017年10月22日 13時) (レス) id: 927efd9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - どうも修羅です､最近すみません､この作品の更新をサボり気味で…ぶっちゃけスランプ気味ですはい…中々この作品の書き込みが進まなくなってますハイ…別作品で別の世界間を書いていればスランプ抜け出せるかなぁ〜と思いまして…調子を取り戻したら更新を再開します!! (2017年10月21日 0時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 楽しみにしています頑張って下さい (2017年10月18日 21時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2017年10月14日 2時
