点滴中にする事は小説の更新と言う選択しかありませんでした ー心境ー ページ31
神崎side
ツナ君がﾘﾎﾞｰﾝさんから卒業の言葉を贈られー
神崎「ツナ君の…勝ち…」
杉野「スンゲー!!伝説の死神に勝ったんだ!!」
山本「ツナ…やったのな…」
倉橋「ﾏｸﾞﾛ!!」
皆…歓喜の声をあげたけど…
神崎(…泣いてる…映像腰だけど…初めて見たかも…)
速水side
速水「ツナ…良かった」
千葉「お､どうやらエンマと獄寺はツナと合流したみたいだな…」
ｽﾊﾟﾅ「ﾎﾞﾝｺﾞﾚの戦闘ﾃﾞｰﾀは取れた…どうやらﾎﾞﾝｺﾞﾚはまだ余力を残してるみたいだ」
速水「えっ!!」
それって…本気じゃなかった？
入江「それは綱吉君自信が今後の作戦の為に余力を残して置かないと行けなかったからだ…それでも予想以上に炎を使ったね…」
白蘭「まぁ…その為に僕がいるんだけどね♪」
速水「…今後の作戦？」
矢田「何の事？」
皆「？」
片岡side
ツナが勝った…けど
ツナの顔…凄く複雑そう…
そうよね…恩師との決着…
ツナは実力を出しきれてなかったみたいだし
片岡「ツナ達ももうじき到着するは!!皆大なり小なり怪我してる!!誰か医務室から救急箱をもってきて!!」
磯貝「俺が持ってくるよ」
前原「俺も手伝うぜ」
茅野side
凄いなぁ…ツナ君…
世界最強の殺し屋を越えちゃった…
茅野「…ｶｯｺﾖｶｯﾀ」///
岡野「茅野ちゃん？」
茅野「う､ううん…何でもない」
茅野(あ…ツナ君…獄寺君の肩に掴まりながら歩き出した…歩きながら泣いてる…)
てか獄寺君も大変ね…ツナ君に左肩をエンマ君には右肩を貸してる…
ﾌﾗﾝ「アレー？他の人は生存してるのにﾅｯﾎﾟｰｼｼｮｰだけみあたらないでーす」
骸「誰がﾅｯﾎﾟｰｼｼｮｰですって？このドチビ」ｻｧｧｧ
ｼﾞｮﾘ
ﾌﾗﾝ「ゲッ」ｻﾞｸｯ
茅野「この人も無事だったんだ…」(あ…でもよく見たら肩から出血してる…)
律『六道骸さん､ﾊﾟﾊﾟは…』
骸「ｸﾌﾌﾌ､安心して下さい､僕の後ろにいるではありませんか」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「…ﾌﾝ」
菅谷「おいおい､大丈夫なのかよ」
木村「またあの兵器持ち出すんじゃ…」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「安心したまえ､私には最早戦う力は残されていない…君達に感謝(利用価値)を表紙て礼をと思ってね」
皆「感謝？」
ｳﾞｪﾙﾃﾞ「私が最も研究をしたかった存在…沢田綱吉を再び立ち直らせた事と…我が娘､律の自我の芽生えに協力してくれた事にね…ではサラバだ」
歯車は泣きじゃくり…
うぅ…しんどい…ノロしんどい…手洗いうがいは忘れないで!! ー期限ー→←ツナVSリボーン 終章 ー卒業ー
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五月雨(プロフ) - 修羅さん» 待ってましたー (2017年12月11日 14時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - ー告知ー!!本日の夜から久しぶりに更新しようと思います!!(^-^)/ (2017年12月11日 13時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
7 - 頑張ってください！ (2017年10月22日 13時) (レス) id: 927efd9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - どうも修羅です､最近すみません､この作品の更新をサボり気味で…ぶっちゃけスランプ気味ですはい…中々この作品の書き込みが進まなくなってますハイ…別作品で別の世界間を書いていればスランプ抜け出せるかなぁ〜と思いまして…調子を取り戻したら更新を再開します!! (2017年10月21日 0時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 楽しみにしています頑張って下さい (2017年10月18日 21時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2017年10月14日 2時
