人にはそれぞれの役目がある…かもしれない ー役割ー ページ2
烏間side
本当に侮れないないな…マフィア・ボンゴレ…
俺が一昨日聞いた作戦内容を…１週間前に既に入手済みだったとわ…
敵には回したくないな…
烏間「入江君が出した成功率は概ね合っている…だが所詮､そんなモノはーー」
ツナ「数字の上でのモノでしかない､その上で山に入るまでの成功率でしかない」
烏間「!…そうだ……山の中にには群狼で知られたｸﾚｲﾌﾞ・ﾎｳｼﾞｮｳ達の隊と…もう１つ別の…」
白蘭「烏間せんせーは何か知らないの？」
烏間「知らない…俺ですら聞かされていない情報だ…知っているのは最高責任者責､上の連中だけだ」
ツナ「そこら辺はいいよ､心辺りならある…」
皆「!!」
ツナ「…詳細が知りたいなら…２週間…待つ事だ…俺も事を仕損じるのは嫌だからな」
皆「………」
業「ねぇ？さっき言ってた､群狼って？」
烏間「…」汗
群狼…その中でもｸﾚｲﾌﾞ・ﾎｳｼﾞｮｳは素手でﾗｲｵﾝの首を引きちぎる程の力を持つ…
さっき奴を見たが…奴の強さは…軽く俺の3倍は…
ツナ「そうだね､簡単に言うと…この間絡んで来た､外国人の集団があったろ？そいつ等が群狼さ…皆も心辺りあるだろ？」
エンマ「加えて､奴等１人１人の強さはあの鷹岡を軽く強い…」
皆「!!」汗
烏間(沢田君…君達は何処まで情報を掴んで…)汗
ツナ「烏間先生､恐らく､貴方よりは多くの情報を握っていますよ」
烏間「!!」(俺の心を読んだ!!)
皆「っ」汗
烏間「…わかったか？群狼だけでも君達では相手にならない」
渚「嫌です!!もっと殺せんせーと話してない事が沢山ある!!やりたい事も!!だから!!」
烏間(…俺がするべき事は…)ﾁﾗｯ
ツナ「…」ｺｸﾝ
君は…本当にに不思議な…
君が彼等E組と関わる事で…事態が色々な方向に急変して行く…
ならば
烏間「…」
ｸﾞｲｯ
渚「!!」
俺は渚君の胸ぐらを掴み上げ
ﾄﾞﾝッ
渚「っ」
烏間「行かせる訳には行かない､これは国の方針だ」
渚君を床に叩きつけた
烏間「よく聞け渚君､【俺を困らせるな】わかったか」
渚「!!」
業「無駄だよ渚､結局その人も向こう側の人間って事さ」
烏間「…その通りだ､俺自信の信念に基づいてもやはり殺すべきだと考えている」
俺はその後､彼の自宅を後にした…
沢田君には悪いが､生徒全員を彼の自宅に宿泊させて貰う様に頼んだ…
彼は快く承諾してくれた…初めからそのつもりの様だった…
歯車の考えは…
１週間も更新サボってすみませっしたああああああぁぁぁぁぁぁ!! by坂田銀時 ー選択肢ー→←長かった…最終章まで来るの…長かった…新章よろしくです!! ー思いは何時だって単純でー
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五月雨(プロフ) - 修羅さん» 待ってましたー (2017年12月11日 14時) (
レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - ー告知ー!!本日の夜から久しぶりに更新しようと思います!!(^-^)/ (2017年12月11日 13時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
7 - 頑張ってください！ (2017年10月22日 13時) (レス) id: 927efd9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - どうも修羅です､最近すみません､この作品の更新をサボり気味で…ぶっちゃけスランプ気味ですはい…中々この作品の書き込みが進まなくなってますハイ…別作品で別の世界間を書いていればスランプ抜け出せるかなぁ〜と思いまして…調子を取り戻したら更新を再開します!! (2017年10月21日 0時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 楽しみにしています頑張って下さい (2017年10月18日 21時) (レス) id: 635c87faf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2017年10月14日 2時
