妖怪達との日常生活。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

52.I'mhungry.（訳、腹減ったわ。） ページ2

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A『そういえば、あの阿保達は何がしたかったんでしょう？』

カイラ「さぁな。何かしら目的はあったんじゃないか？」

フクロウ「でも全く動かないんで、よく当たりましたよ…私の吹き矢。」

朱雀「確かに当たってたな。」

白虎「そういえば、吹き矢って何処で練習してるんだ？？」

フクロウ「…えっと……」
A『あー、お腹すいたなーすいたすいたー』
A『カイラさん、よろ』(；＾▽＾)チラッ

カイラ「…確かに、腹は減ったな。」

朱雀「どうするんだ…？」

A『じゃあ、多数決で決めまーす。』

白虎 ((´･ω･`)…無視かよ……)

A『コンビーニが良い人〜』


カイラ「……………」
フクロウ「………………」
朱雀「……………」
白虎「……………」





A『が、外食が良い人〜』


カイラ「外食。」
フクロウ「はーい。」
朱雀「我はパンが食べれる店がいい……」
白虎「ハンバーガー……」





というわけで。
今回、外食に決まっちゃったわけですが。









A『食べたい物ある人〜』

カイラ「カレー。」
フクロウ「肉っ！！！！」 ←←
朱雀「パァン！！！」←←←
白虎「朱雀どうした…ハンバーガー。」





はい、見事に意見がバッラバラ。
これはねぇ……………








もう昼からバイキングルート？

いや〜でもどうしてもじゃないよね……？





A『どうしても？』

全「「「「YES」」」」 ←←←

A『………。』

そんなことあったね。







というわけで、
昼からバイキング行きます。

……昼からバイキングとか聞いたことないし
見たことも無いわ。



………食べれるかな……………

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