誰でもいいから僕の日常を返しやがれください。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

39.戦闘 ページ39

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「さっきから五月蝿いと思えば…」

「とっとと、お前も来てもらおうか………」
何処からかとも無く武装していた奴等が来ていた。

白虎「流石に多いな……」

A『私も…戦います！』

白虎「大丈夫か……？」

A『うん、だってもらったこれがあるもん…』

白虎「そうか……危険になったら逃げろよ！」

A『わかった！』

多分逃げまくると思うけど。 ←←←←


「さっきからごちゃごちゃと…」
「それを捨ててサッサとこい！！」

A『はい……』チラッ

白虎「あぁ。」コクッ


「どうした？さっさと……う"う"っ"」バタッ

「お、おいっ！クソ…援護くださ…う"あ"っ"」バタッ


白虎「これで終わり バタバタ「いたぞ！！」…じゃ無いみたいだな…」

相手は……うっそーん。
25人。酷くね？2対25とかさ。

白虎「じゃあ…俺もそろそろ、アレを使うか…！」

アレ？？
アレってまさか……………

白虎「「霊槍牙王閃！！！！！！！」」

「「「「うわぁぁぁぁ！！！！！」」」」バタッ





A『あ、えと…大丈夫ですか？』


僕は、武装している人達の首筋に触れた
……脈は全員動いてる…
良かった………


A『…気絶してるだけだ、良かった…』

A『白虎？？もしかして、手加減…』

白虎「したぜ！？生きてるだろ？！」

A『まぁ、そうだけど……』




でもあちらは人間なんで手加減はして欲しい。

40.おっしらーせ→←38.白虎との距離

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