誰でもいいから僕の日常を返しやがれください。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

36.暗証番号 ページ36

4590…だったよね？






A『…』ピッピッピッピッ
ガタッ……




A『あ、開いた。』

全「！？」

カイラ「A…関係者だったのか？」

A『いや、ナイナイ。』

朱雀「一体なぜ……？」

白虎「まさか…そこら辺に転がってたのか！？」←

A『転がってはなかったね、うん。』 ←

フクロウ「まさか…このパンフレットですか？」

A『イェース！』 ←←


そう、フクロウさんの言うとうり
パンフレットに書いてあったのだよ……
それにしても……
誰だよ。こんな落書きしたの。

せっかくのパンフが台無しじゃないか！！


A『……アレ？これって…』

朱雀「通路、だな。」

白虎「４つに分かれてるな……」

カイラ「どうするんだ？」

A『分かれ道ですし…別れますか……！』

フクロウ「では、Aさんはどうするんですか…？」


どうしよ、そこまで考えてなかった ←←←
うーん……………

残ったh

白虎「…じゃん拳で勝った奴が、Aと一緒に行くとかどうだ？」

A『え カイラ「それはいいな。」いや、朱雀「我も賛成だ。」あの フクロウ「じゃん拳ですか…」……』



僕の意見を聞く気は無いってか。
ははは。





………うん。
イケメンだからってなんでもいいってm

白虎「A？これでいいか？」

A『あ、うん……』





前言撤回、イケメンはイケメンでも
性格イケメンは許される。

でも一言だけ。









誰が勝ってもどのみち僕…
破滅エンドじゃね？？？？？？？？

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