4、約束のネバーランド〜レイ中心1〜 ページ7
⚠️ノーマン中心の話と繋がってます!
トコトコ…
誰かの足音がする…。
私はノーマンと鬼ごっこの途中で倒れた日からずっと医務室のベッドにいる。
退屈…。
???「A。」
『誰?』
ガチャ
しゅう…Aの目の色が赤に変わる。
『レイっ!(エンジェルスマイル)』
♥️♥️♥️♥️♥️♥️
〜レイの心〜
可愛いっ!
生きてる…。
♥️♥️♥️♥️♥️♥️
レイ「お前、心配かけさせるなよ…グスッ」
しゅう…Aの目の色が紫に変わる。
『おいで…ニコッ』
お布団のそばにレイが来てくれた。
手を広げて捕まえる。(ハグする。)
レイ「お前っ…」
カァっ
『レイ。顔赤いよ?大丈夫?』
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
〜レイの心〜
無自覚!?
ノーマンに近付けたら危ないな…
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
レイ「大丈夫だよ。」
「それより、今からコニーがここを出る時間だぞ?」
しゅう…Aの目の色がオレンジに変わる。
『えっ!早く言ってよレイ!』
『コニー!』
ダダダダダ
私はすごい勢いで階段をかけ下りた。
レイ「危ないぞ…。」
🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀
読んでくれてありがとう!
次のページにレイ中心の続き出すから読んでね(*^3^)/〜☆
バイバイ!
5、約束のネバーランド〜レイ中心2〜→←3、約束のネバーランド〜ノーマン中心2〜
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ケーキ🍰 | 作者ホームページ:http://ケーキ🍰
作成日時:2021年12月7日 0時