作者の好きなキャラ短編集！

まふまふ:かまちょ&ドS（女主） ページ1

ま「ねえ〜A〜構ってよー。」
『…』

こんにちは。Aです。
構え構え言ってるのが彼氏のまふくん。
ただいま彼氏無視中。
いやね、まふくんが仕事中構ってくれなかったから、寂しいというか…。

あ、あれ？リビング行っちゃった？

10分後
遅い。なんでこないの？いつもは抱きついてくるのに？

リビングに行くと
ま「(;-;)」
『うええ！？なんで泣いてんの！？』

いや、理由はわかるよ。わかるけども！

ま「だって…無視するから…」
『まふくんごめんねえええ ！！私、まふくんのお仕事中寂しくt「僕…作業で構ってあげれなかったから…Aと一緒にいたくて…」

あ、そうだ、まふくんも構ってくれなかったんじゃないんだ。

『まふくんごめんね！ずっと寂しくて…』
ま「んーじゃあ、僕のお願い2つだけ聞いてくれれば許す！」

この時、いつも天使のまふくんが妖艶に笑っていたなんて、知らなかったんです。

『ん！なんでも聞くよ！』
ま「ふーん…なんでも…ねえ？」

あ、やべ。
まふくんには、あるヤバめのスイッチがあって、私はそれを押してしまったらしい。

『ま、まふくんなんでもでは…』
ま「ん？なんでも聞くって言ったよねえ？」
『ア、ハイ…。』

さあ、何がくる。覚悟はできてる。

ま「じゃあ、いっこめー！今日一日、僕とずぅぅっと一緒にいること！」

一個目は可愛い。さあ、2個目はなんだ。
またまふくんは怪しく笑う。

ま「2個目。今日の夜一緒に寝ること！
あ、もちろん寝かせないけどね？」

もちろん私の選択肢にはYESしかなくて。
こんなときにYESとかいう私はなんて馬鹿なんだろうなあ。


…でも、この時見せるまふくんの妖艶な笑みをすごく美しく見えてしまう私は、





やっぱり、まふくんに溺れているようです。

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これは、私の文才を試すサンプルです！
まあ、このようにオチが意味不になっちゃうかも…
とにかく見ていただき、ありがとうございます！

キズナアイ:画面越しの優しさ（男主）→

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