第五人格 ページ6
貴方side
ん…？視線が感じる気がする。
医｢Aのお弁当オシャレね｣
『そう？ありがと!!』
エ｢…エマのは玉子焦げちゃったなの…｣
まっ黒焦げ…。
『エマ!!はい！』
エ｢んぐっ…お、美味しい！｣ŧ‹”ŧ‹”
思いっきり卵焼き突っ込んだけど大丈夫かな
エ｢美味しい〜…｣(*´˘`*)
ト｢私も1口ちょーだい！｣
医｢ﾌﾌｯ…w｣
ト｢確かに！美味しい〜｣
視線ｷｯﾂ…ワロタ←吹っ切れる
『ねぇ…なんか視線感じない？』小声
エ、医、ト
｢｢｢…。｣｣｣
僕だけ？
エ｢感じるなの!!｣小声
ト｢誰…？｣
医｢周りには怪しい人は居ないわよね。｣
エ｢強いて言うなら、ずっと見てきてるナワーブくん？｣
『あ、絶対ナワーブくんだわぁ』
ト｢ナワーブくん…か…｣
医｢ん？トレイシーその反応って…まさか！？｣
『ま、ま、まさかの…？』
エ｢恋なの?!｣
ト｢シッ！エマ声大きいよ〜…｣
エ｢ごめんなの〜｣
『めっちゃ見てくるんだけど…』
ナ｢あ、あの｣
ト｢ひゃい?!｣
医｢どうしたの？｣
ナワーブくんキタコレ
トレイシー目がハートやでww
ナ｢君って転校生さんだよね？｣
『あ、うんせやけど。』
ト｢あ、そっか。ナワーブくん遅れてきたから知らないのか…｣
遅刻は('ω'乂)ｲｶｰﾝ
ナ｢まぁね…てかトレイシー、顔赤いよ？｣ﾋﾟﾀｯ
あ、ｵﾃﾞｺﾋﾟﾀｯや、リア充過ぎワロタ…
ト｢ﾎﾞﾌﾝ!｣
医｢爆発したわね。ナワーブくん連れて行ってあげてちょうだい｣
ナ｢ん。｣
行っちゃった。後でからかう事しよ〜
〜数分後〜
エ｢もうすぐで時間なの！｣
医｢そうね、また後で会いましょう｣
『うん！またねー！』
ﾃｸﾃｸﾃｸ…
トレイシー居ないから、1人は寂し…
ﾃｸﾃｸ…
�鏑邸�
ん？誰や。豚か
『ん？』
イ｢トレイシー居ないの…？｣
『あ、イソップくん。トレイシー倒れちゃってね…。』
イ｢そう…なら一緒に行こ…｣
やけに素直やな…
『ええよ。行こ…』
ﾃｸﾃｸﾃｸ…
話ないぃぃぃぃいいいい!!!!!!!!!!
てか長くない?!
イ｢あのさ、寮に住むの…？｣
『え？あぁ、まだ決めてないや』
イ｢寮に住んだ方が楽だよ…。｣
『せやね〜。』
:
:
:
イ｢僕は君と一緒に居られるから…｣
僕は君がそんな事を告げていたなんて
耳にもしなかった。
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名無し45570号(プロフ) - あまりさん» 間違ってましたか？ご指摘ありがとうございます (2019年1月26日 3時) (
レス) id: a4da20b692 (このIDを非表示/違反報告)
あまり(プロフ) - 泥棒の名前はクリーチャー・ピアソンですよ。 (2019年1月26日 2時) (レス) id: 53d0b6b8aa (このIDを非表示/違反報告)
名無し45570号(プロフ) - ぱくちーさん» イライくんに関しては(イラ｢｣)にするのでご心配はいりませんよ。更新頑張りますね (2019年1月12日 0時) (レス) id: a4da20b692 (このIDを非表示/違反報告)
ぱくちー - 内容はとっても面白いです！でも、イソップ君が【イ「」】になってしまうと、イライ君も【イ「」】になってしまうので分かりにくいかと…更新頑張ってください！ (2019年1月11日 15時) (レス) id: bcf781f85e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し45570号 | 作成日時：2019年1月5日 21時
