第四人格 ページ5
貴方side
｢ハンターの移動速度が20%低下、そして攻撃後自分の移動速度が20%低下｣
｢人見知り…1人以上の味方が近くに居ると、解読速度が10%低下｣
｢そして、近くにいる味方の解読速度が10%低下｣
｢装備品はナイフ｣
『それって僕使えるんですか？』
白｢まぁまぁ使えますね。凄く強いですけどね。｣
『じゃあ、先生が言っていたチェイスに抜擢って事か…』
白｢ですね。チェイス組ってことです｣
白｢あ、もうそろそろ試合が終わります｣
『あ、イソップくん座らせられてる…って椅子がドロドロに…？』
白｢イソップくんの棺桶ですね。あそこの棺桶見てて下さい。｣
え？座ってたはずのイソップ君が出てきた
白｢座らせる前に棺桶を設置しておいて、その人形に自分、それから味方の顔を書いておけば座らせられた時に椅子から棺桶にワープ出来るんですよ！｣
『凄い…』
あ、終わった
白｢じゃあって…2時間も使いましたね。もうそろそろ昼休みですね｣
『そうですね！白先生また後で!!』
ﾀｯﾀｯ…
ｺﾞﾝｯ…
『ﾌｺﾞｯ…』
イ｢…ｯ｣
ｲﾃﾃ…
てか目の前に手？…イソップ君や
イ｢…大丈夫？｣
『え、あぁうん…』
手を使って起き上がる
イ｢さっきの試合見てたの…？｣
『う、うん!!』
イ｢そう、、、｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
『…？』
ほんのりイソップ君の耳が赤かったような…？そんな訳ないか!!
ト｢あ、おーい！A〜!!｣
『あ、トレイシーと？』
エ｢エマなの！よろしくなの！｣
医｢エミリーよ、よろしく｣
『あ、お二人は試合の…』
ト｢見てたんだ！どうだった？｣
エ｢私すっごい活躍したの！｣
医｢どこがよ…｣ﾃﾞｺﾋﾟﾝｯ
エミリーがエマに強めのﾃﾞｺﾋﾟﾝｯしてるw
エ｢痛っ!!｣
ト｢それでどうだった？｣
『すっごい勉強になったよ。』
医｢それは良かったわ。私は3年なの｣
エ｢エマは1年！｣
『そう言えば、今日のハンターは誰だったの？』
医｢保健の先生でもあるジョセフだったわよ｣
エ｢そうなの！写真世界ってのがあるんだけど!!｣
そこからエマの長々としたお話が続いた…
ト｢そうだったんだ…。｣⸜( ¯⌓¯ )⸝
『僕もやってみたいな〜』
医｢そういや、役職は決まってるの？｣
『決まってるよ。僕の資料見る？』
エ｢見たいの！｣
ト｢どんな奴なんだろ〜｣
『えーっと、はい！』
医｢見ながら食堂に行きましょうか｣
ト｢うん｣
??｢あれが転校生さんか…｣
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名無し45570号(プロフ) - あまりさん» 間違ってましたか？ご指摘ありがとうございます (2019年1月26日 3時) (
レス) id: a4da20b692 (このIDを非表示/違反報告)
あまり(プロフ) - 泥棒の名前はクリーチャー・ピアソンですよ。 (2019年1月26日 2時) (レス) id: 53d0b6b8aa (このIDを非表示/違反報告)
名無し45570号(プロフ) - ぱくちーさん» イライくんに関しては(イラ｢｣)にするのでご心配はいりませんよ。更新頑張りますね (2019年1月12日 0時) (レス) id: a4da20b692 (このIDを非表示/違反報告)
ぱくちー - 内容はとっても面白いです！でも、イソップ君が【イ「」】になってしまうと、イライ君も【イ「」】になってしまうので分かりにくいかと…更新頑張ってください！ (2019年1月11日 15時) (レス) id: bcf781f85e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し45570号 | 作成日時：2019年1月5日 21時
