憧れの。2

第65話 ページ23

ころんside



あ「だいぶ顔色良くなったね」



こ「まじありがと」



あ「ねぇ、一緒に寝ていい？」



こ「べつにいいけど、」



Aはいつもはあんなこと言わないからちょっとびっくりした



こ「急にどうしたの？」



あ「だって、ころんくんはいつもこの時間動画編集してるから、、なんか嬉しくて」



こ「へぇ、笑寂しかったんだ〜笑」



あ「うるさい///」



Aはリスナーってこともあるけど、僕の仕事を理解してくれてる


だから大丈夫かなって心配はしていたけど、やっぱり寂しかったか、、



こ「Aだったら編集中に来ても構ってあげるよ」



こ「ただでさえ2人の時間ないんだし、むしろ来てくれたら嬉しい」



あ「でもお仕事の邪魔したくないから」




謙虚なんだよなぁー笑笑



その時、Aが僕の胸に顔をうずめてきた




こ「A？」



Aは黙ったまますりすりしてくる



抱きしめてほしいのかな、、？



僕がどうしようと考えている時



Aは急に顔を上げて僕にキスしてきた



こ「！？！？か、風邪うつるから、！」



あ「どうでもいい」




Aはまた僕の胸に顔をうずめるからそういう気分なのかと思って僕も応えてあげようと思った




あ「！！ちょっと！」



こ「シッ、黙って」



今は僕がAに馬乗りになってさっき掻き立てられた欲をAにぶつけてる



Aはやっぱり乗り気らしくて、僕の首に手を巻きつけてきた



そんなことされて僕が黙って普通のキスをするわけない




こ「がんばってね」



あ「えっ、なにっ…ﾝｯ！」




僕はAに激しくてとろけるようなキスをおとした







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この流れなので®いれたいと思います

前回同様、®の内容の時はタイトルに※をいれます。

®が苦手な方は※がとれたら読んでいただけるといいと思います！！





しつこいようなのですがお星さま押していってくださるととっても嬉しいです！


よろしくお願いします！

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