第214話 ページ11
あなたside
相「これで全ての訓練が終了した」
相「心操についてだが、、」
ブ「これから改めて審査に入るがおそらく...いや十中八九！」
ブ「心操は2年からヒーロー科に入ってくる！」
ブ「お前ら！中途に張り合われてんじゃないぞ！」
「「おぉーーー！！！！」」
「「Aーー！？Bーー！？」
相「その辺はおいおいだ」
相「じゃあ着替えて各々教室でホームルームだ」
相「解散」
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____at 更衣室
芦「B組強かったー！」
蛙「えぇ、とってもタメになったわ」
麗「デクくんがちょっと心配やな...」
芦「あぁ〜
麗「な！な、な、な何言ってんの///////！？」
耳「思いっきり抱きついてたからね〜」
麗「あ、あれはデクくんをどうにかして止めないとって/////」
芦「はいはい良かったね〜」
麗「ちゃんと話聞いてや/////⁉︎」
八「Aさん、特待生だという事改めて実感しましたわ」
八「とてもお強いのですね」
あ「私はまだまだですよ」
葉「私Aちゃんのその髪色と目好きなんだ！」
耳「目になんか模様があるのも良いよね」
あ「ありがとうございます」
芦「てかA、またスタイル良くなった！？」
あ「最近、朝に轟くんと一緒に走ってるからですかね？」
葉「轟くんに着いてくの大変そうー！」
あ「そうなんです！体力の差が激しくて」
あ(私は轟くんのせいで腰だって痛いのに...///)
蛙「でも轟ちゃんとトレーニングは結果が早く見込めそうね」
あ「三奈さんみたいにスタイルとかはすぐに反映され人に気付かれるくらいですからね」
麗「私最近お餅の食べ過ぎで太ってきたんやけど...」
葉「お茶子ちゃんファイトだよ！」
耳「うちも体力付けないとな」
八「そろそろ教室に戻りましょうか」
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女子一同(((なんかAさん/ちゃん胸も大きくなったような)))
あ「皆さんどうされました？」
「何でもないです！！」」
あ「そうですか？」
(((トレーニング教えてもらおうかな...)))
後日、各々魅力的な体の作り方を聞いてみたが、結局胸については何も言われなかった
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x+1(プロフ) - 推しが尊い、、さん» お待たせしました！遅くなってしまい申し訳ないです... (2021年10月17日 20時) (
レス) @page14 id: 786ab942db (このIDを非表示/違反報告)
推しが尊い、、 - 続き待ってます！ (2021年8月26日 1時) (レス) id: 03dfc497b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：x+1 | 作成日時：2021年6月12日 22時
