帝光中に転校してきた少女は女嫌いのキセキだけでなくバスケの先輩も虜にしたある人の妹で……

2 楽し…い？クラスとキセキ ページ3

ついに…クラスにはいる…
ただいまドアの前です(＾ω＾)

き、緊張するな…

瀬戸Aです瀬戸Aです
瀬戸Aです…っ


先「入ってくれー」


『は、はいい！！』


黒板の前に立つ

『えっ、と…瀬戸Aです
転校してきました。よろしく、お願いします』



…………

ああああもういやだああいやだよううううう
初日からこんなのどうしよ｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡



男子「うおおおおおおおおおおおおう！
あたりだあァァァァァァァァ！！！！！！」



女子「キャァァァァアアアアァァ！！！
天使ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！」



ん…？

エェェェェエエ！！！はぁあ？



先「盛り上がってるようだなー！じゃあ俺は
どっかいくから自習なー」←



皆「はァァァイイイ！！先生ェェェ！！！」



そして先生は出て行った


「ねえ！前はどこにすんでたの！？」

「部活は？演劇部はいらない？！」

「やっぱり吹部にしようよー」

「運動部だろ！！！」

「いやそこは……マネージャーで///」



うーん…どうしようかな。
てかまず入ろうか迷ってるんだけど…


クラスの人たちはみんな親切で
よかった



・ ・ ・ ・ ・ ・




紫「はーぁーまた女子かー
またバスケ部とかくるのかー」


黄「そうじゃないっスかねえ」



緑「練習の邪魔になるのは迷惑なのだよ」



青「おれ屋上いってくるわ……」



赤「授業までにもどってこいよ」



桃「そんなこと言わないの！わたし
今度はなしてみようかなー」



黒「……。」






キセキたちをのぞいてー……

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