黒(ジミン) ページ49
JM「なぁ、もっと喉締めろよッ！！」
『んぐｯ、、おえ"ッ、！』
JM「ははっ、♡いい眺め、、んあッ、、、んひｨ、！」
罵りながらヨガるジミンさん。
あの時から、ジミンさんは毎日のように俺に絡んできては、セイ欲処理を行わせる。
変わったことと言えば、後ろが追加されたこと。
JM「んぅｯ、♡、いいｯｯ、！ぁ、いくっ、、！！」
『ﾌｯ、ぐｯ、？！』
JM「んぁぁ、、、ｯ♡、ちゃんとｯ、、飲み込めよｯ、？オカズにするほど大好きなジミン様のせーえき、無駄にすんなよ？」
恍惚とした表情で、首に足を絡め頭を離さないようにしてきたため、飲み込むしかなかった。
JM「ははっ、、お前のそういうところ、、大好きなんだけどｯ、ふふっ♡」
あぁ、あともう一つ。ジミンさんの愛情表現が増えたこと。
前まで“キモい”、“ゲイ”、“変態”などとしか言ってなかったのに、
最近では“大好き”を言う事が増えた。
JM「ほんと、、お前のことだぁい好き♡」
『あ、、あの、、、』
JM「あぁ、、好きっ、早く入れろよ、このノロマが、！、、ふふっ♡」
とても怖い。
何かを企んでいるのか、早く入れられたいのか、、、
『あっ、、あの、ジミンさん、、』
JM「んッ、、うｯ、、何だよ？」
『き、、今日、、何か良いことがあったんですか？』
彼は、さっきまでの恍惚な表情とは打って変わり、眉間にシワを寄せ顔を歪めた。
JM「、、、はぁ？、逆に聞くけど、お前はこの状態が良いことじゃないの？ほんｯｯと、、これだからお前はバカなんだよ。」
いつものジミンさんに戻り、少しホッとした自分がいた。
JM「僕が何の為に股を開いてると思ってるの？」
『え、、？そ、、れは、セイ欲処理、、、』
JM「ほんｯｯと、、バカだな。僕がお前の側に寄るのも、こうやって股を開いてるのも、僕のありのままを曝け出してるのも、全部お前だからなんだけど？」
『、、えっ？！そっ、それってつまり、、！』
JM「お前が、、だぁぁぁい好きなのっ♡」
『(、、、、分かりづらっ！！)』
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
