お風呂(ジョングク) ページ44
ジョングクside
『おい、グク、、寝ると死ぬぞ。』
多分向かい合っているはずのAが僕を揺らす。そう。今、僕とAは一緒にお風呂に入っている。
なぜこの経緯になったのかというと、僕が睡魔に負けそうだから。
JK「んぅ〜、、寝てなぃ、、もん、、」
これは嘘で、本当はとても眠い。湯加減が丁度良くて、本当に寝そうになる。
『はぁ、、、』
JK「スゥ、、、」
Aも静かになり、本格的に意識が遠退く、、、、のは、Aが許さなかった。
ジャァァァ…ゴポッ………
シャワーからの水が勢いよく流れ、止まったと思ったら、自分のモノからこそばゆい刺激が、全身を駆け巡った。
JK「、、んッ、、んひッ、、!」
そのこそばゆさから逃れようとするが、水圧が先っぽ目掛けて刺激をしてくる。
こそばゆくて、だけど全体が刺激を与えられている感覚に、腰が動き、身体がふるふるする。
JK「んぁ、ぁ、、やぁ、、、あッ、!」
『起きた?』
JK「きもち、いぃ、、ふぅッ、、ぅあッ、!」
『そ、、じゃあこれは?』
突如、お尻に何かが這った。
と思ったら勢いよく、自分に突き刺さった。
JK「あッ、、あぁッ、、ぬぃッ、、、てぇッ、!」
『ちゃんと起きたら抜いてあげる。』
それは酷い。僕に、三大欲求の二つをどちらか一つを選ばせるなんて。
そんなの、、、
セイ欲に決まってるじゃん♡
JK「もっとぉ、、んあッ、、、あッ、、ちょお、、らいっ?」
Aもスイッチが入ったのか、Aのをもっと奥に入れて、、シャワーを痛いくらいに先っぽに押し付ける。
『んあぁッ、!あッ、!、、やァッ!、ひぁッ♡』
お風呂場だから、声が反響して自分の喘ぎにも興奮する。
JK「んあぁッ、、♡あぁッ、!いくッ、、!いッ、、あァァッ、!!」
体をビクつかせ、余韻と脱力感に浸る。
その気持ちよさで、睡魔が再び、、、
JK「ん、、、、スゥ、、、」
『あぁ、、逆効果だったか、、、』
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか?教えて貰えると嬉しいです! (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです! (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです! (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Chia | 作成日時:2017年12月1日 21時