甘くゆるく防弾少年団

おチビS(ユンギ&ジミン) ページ43

Aside



どうやら俺は、ヒョン達を怒らせたらしい。



YG「お前、、ヒョンをからかい過ぎだ。」


JM「僕そんなにチビじゃないし。それにユンギヒョンと1cmしか変わらないし！」


YG「あ？、、まぁいいや、、、A、脱げ。」


『え？、あ、あの、、ヒョン、、気に触ったなら謝りますからっ、！！』


JM「ユンギヒョ〜ン、今日はAが下ですね〜。」


『え？し、、下？！、まさかヒョンｯ、』



ヒョン達は俺をベッドに押し倒し、服を脱がす。



YG「さーて、お前が俺達に言った事復唱してみろ。」


『あ、、あの、』


JM「そんな事言ってないけど？」


『い"っ、！？』



ジミニヒョンは俺の胸の突起を強く抓む。


指に挟んでクニクニと揉むが、痛い。



『ぃい"だい"ｯ、！！』


JM「我慢我慢♡」


『い"、やッ、！！』


YG「復唱、ほら。」


『“ヒョンって、いつ見ても小さいですね”、、い"ぁ"ｯ！！』


JM「あー思い出しただけでムカついた。」


YG「続き。」


『“小さいから可愛くて、、受けですよね”、！っ"、！！』


YG「そうだな、でも今はお前が下だけどな、ははっ」


『い"だい"い"だい"い"だい"ｯｯｯ！！ヒョン、！！あ"ぁ"ッ！！』



濡らしてもいない穴にユンギヒョンの指が入ってくる。



JM「そうやってAにされた事あったなー。まぁ、気持ちいいんだけどね？」


YG「お前、、」


JM「え、ヒョンなんで引くんですか？」



ヒョン達は呑気なこと言ってるけど、俺は痛さでどうにかなりそう。



YG「さて、もう良いかな？どうするジミナ。」


JM「ユンギヒョンからどうぞ？」


YG「ん、」



お尻に何かがあたる。俺の体から冷や汗がジワッと出る。


そしてユンギヒョンのがミチミチと音を立てながら入ってくる。



『い"ぃッ、！い"た"ぃ、！！んあ"っ、！』


YG「きっつ、、持っていかれそうｯ、」


JM「喘ぎが可愛くないなぁ？、蓋しちゃえ。」



口にジミニヒョンのが入ってくる。


俺は身を持って知った。


この小さい体には、恐ろしいものがいっぱい詰まっている。と。

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