オモチャ��(ユンギ) ページ40
ユンギside
YG「んう"ｯ、、あ"ｯ、、ゃ、、あぁ"ッ、！」
止めたい。止めたい。と言う願望に反し、俺のナカにあるオモチャは動きを止めてくれない。
それどころか、動きがどんどん大きくなっている気がする。
YG「あ"ふｯ、、あ"ぁ"ぁｯ、、！んお"っ、」
A、早く戻って来いよ！と思っても来てくれない。
何分、いや、何時間このままだろうか。
俺の意識はちっぽけな、本当にちっぽけな理性で成り立っている。
でも、それももう限界。
____バカになってもいいよね？
____快感に溺れても良いよね？
意識を飛ばそうとした瞬間、部屋のドアが開いた。
なんで今来るんだよ、、
まるで狙っていたかの様に、さっきまで来なかったAが入ってきた。
安楽になれると思ったのに、またいき地獄に戻った。苦しい。
『うわっ、、ぐっちょぐちょ、』
お前がそうさせたんだろ。
『ユンギはやっぱりイン乱だな。俺が入って意識を戻したのは期待してたからだろ？』
コレが欲しいから。と目の前に現れたAのモノ。
YG「ぁ、、、ちょぉ、らいｯ、、！」
俺は待ちわびていたのか。期待していたのか。
『あーあ、、ナカゆるゆるじゃん。もっと締めろよ。』
YG「ひぁあ、んんんｯ、！！」
ケツを叩かれる。それも快感になってしまう。
YG「あぁ、、ぁ、、ﾋｯ、、」
『トブなよ？』
YG「んあ"ッ、！！」
最初から激しく内壁をゴリゴリ抉られる。
お腹が苦しい、息が苦しい、動くのが苦しい、意識を保つのが苦しい。
YG「ぅあ"ッ、、あ"ｶﾞｯ、！、あ"ｯｯｯ、！！」
『ははっ、、バカになってやんの。そのまま一生バカになっとけよ。』
それから俺の記憶はない。
トぶ前に覚えていることは、
母親が子供を優しく叩くように、
律動がその時のような感覚だったことだ。
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
