甘くゆるく防弾少年団

ギャランドゥ(ジョングク) ページ37

Aside



JK「ふぁｯ、、んッ！、Aっ、、お腹っ、、ぞわぞわｯ、、ひぅｯ、！」


『グクって本当に筋肉が弱いよな。自分のトレードマークが弱点って可愛い。』



筋肉の溝を撫でると、お腹がセイ感帯のジョングクは小さく感じる。


ウサギのような可愛い顔していざ蓋を開けてみれば筋骨隆々の体。


そのギャップが、ジョングクの服を脱がす時、いつ見ても俺を興奮させる。


しかし、筋肉だけが俺を奮い立たせるわけではない。


ヘソの下の毛、ギャランドゥに俺は一番興奮する。


もちろんジョングクも。


一番のセイ感帯と言ってもいいほど、ココが弱い。




『あー♡本当に興奮する、、！』



ギャランドゥを逆撫ですると、目を見開きビクビクと体を小さく反る。



JK「はぅんｯ、♡あぅ、♡」


『猫みたいでかーわいい♡、、あー、現在進行形でネコか。』



逆撫で終え、また下の毛に戻るとジョングクのモノが苦しそうに立っていた。


そしてちょっと当たっただけで、ピクンッと跳ねる。



『触ってほしいの？』



恥ずかしいのか、口を噤み目を閉じ、ジョングクはただ頷くだけ。


その行動に少し腹が立った。




『口で言えよ。』




と強めに言うと、ジョングクは目を見開き涙を溜める。


でも俺は知ってる。これがジョングクのM心を起こす行動だって。


指に挟んでゆるゆると動かすともどかしいようで、腰が動く。


あぁ、ほら。


目がトロンとしてきた。



JK「ぁ、、さわっ、触ってくだ、、ひゃぃｯ、！痛くッ、してくだしゃいッ！」


『ははっ、、やめてって言ってもやめねぇからな。』



そう言い、グクのモノの先端を爪で抉るのだった。

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