黒(ジミン) ページ27
Aside
楽屋の外まで、男性にしては少し高い声が聞こえる。
JM「ジョングガ〜♡セルカ撮ろう!」
JK「イヤです。誰かとやってくださいよ。」
JM「んもう!水買ってくるっ!」
JK「なぜその経緯に、、、?」
その声の主は、可愛くて“優しい”と言われるパク ジミン。
だがしかし、彼はメンバー1裏表が激しい人物だ。
その証拠がこれだ。
JM「チッ、、、アイツ僕のことナメてるの?普通ヒョンの言う事は聞くでしょ。本当にクソガキ。そう思いますよねぇ?スタッフさん♡」
『あぁ、、、はは、、』
JM「あー、アイツのケツ痛いくらいに掘ってそのままクスリ漬けにして失神させようかなぁ?そのまま写真撮って弱み握るとか?ははっ、我ながらいいアイデアじゃない?」
『えっと、、全部やめたほうがいいと思います。』
JM「、、、はぁ?スタッフの分際で何僕に楯突いてるの?あ、もしかしてスタッフさんがそうやられたいとか?!まぁ、そうですよね!僕たちの事を性的な目で見てきたんだもんねェ、このゲイがッ!!」
そう。俺は彼に弱みを握られている。
彼が言ったように、俺は男が好き、同性愛者である。
それを知った彼は俺を良いようにストレス発散されている。
でも殴るとか蹴るとか、そういうのではなく、、、
JM「はぁ、、、スタッフさ〜ん。」
『はい、、』
JM「僕の、抜いて♡」
彼のセイ欲処理である。
JM「はぁ、、っん、、歯ァ、立てないでよ、、んうッ、、」
便座に座り、体が柔らかいため女性のように脚を大きく広げ、腰を振っている。
JM「んぁッ、、もぉ、、いくッ、、、んッッッ!!」
彼が達し顔を上げると、穴がヒクヒクしていることに気づいた。
もしかして。と思い、穴に指を突っ込んで見ると、地声より更に高い声がトイレに響いた。
JM「お、まえッッッッ!!ひぅッ、んあぁッ!!」
『へぇ、ここ弄ってたんですね。』
JM「んあぁぁ、、、!、やぁッ、おっ、おくっ、おくぅッッッッ♡」
自分で弄っていたが彼の手の事だ。
今日他人に今まで届かなかったトコロを弄られて、ハジメテの快感だったのだろう。
彼はビクンッと大きく体を揺らした。
JM「はぁ、、、はぁ、、んっ、あぁ、、」
しばらくして、彼は俺の胸ぐらを掴んできた。
JM「やってくれたじゃん、、、お前がその気にさせたんだから、最後までアソんでくれるよ、、、なぁ?」
その後みっちりアソんだ。
1615人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか?教えて貰えると嬉しいです! (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです! (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです! (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Chia | 作成日時:2017年12月1日 21時