獣の青(ジミン) ページ25
人と獣、どちらでもありどちらでもない存在、獣人が普遍した世界。
その世界に、とても仲良しな２匹がいた。
JM「あ、A見て！可愛いお花！」
羊の獣人、ジミン。
『ん、いい匂い。』
狼の獣人、A。
弱肉強食の世界では絶対に交わることの無い２匹は、都会から離れたところで暮らしていた。
『まぁ、ジミナの方が可愛いけどな。」
JM「んぇ？！あ、ありがと、、ﾝﾌﾌ」
なぜAは弱者であるジミンを襲わないのか。
そこには深い深い愛があるから。
『あぁー、ジミナが可愛すぎるせいでやりたくなったんだけど。』
JM「え、えぇ？き、急すぎるよ、」
『生理現象だ。ってことで、』
その場にジミンを押し倒す。
JM「ま、待って、！そ、外でやるの？！」
『乗り気なくせに。』
JM「ぃや、まぁ、そうだけどぉ、は、恥ずかしいよぉ、」
『黙れインラン。どうせバカになって他のやつがいても声枯れるまで喘ぐだろ。』
そう言うとジミンは図星を突かれ、顔を紅く染め黙った。
そのスキにAはジミンの服を脱がし、すぐに胸に刺激を与える。
JM「ひぁｯ、あッ、！」
『あれ、また胸大きくなった？』
そう言い胸を寄せたり揉んだりする。
JM「あぅｯ、そんにゃ、ことぉッ、ないもんｯｯ、んんっ♡」
『可愛すぎｯ、』
ジミンのモノを感情のままに扱く。
ジミンは大きく仰け反り、激しく達した。
そのままAはジミンのナカに自身を浅く入れる。
JM「あぁっ、〜ッ、」
口から溢れ出るように喘ぎが漏れる。
しかしもどかしいのか、煽る言葉を発する。
JM「はぁっ、んぅッ、Aっ♡僕をぉっ、食べてぇッ、！」
『はっ、バカになっても知らねぇ、よッ！』
JM「んひぃｯｯ♡♡♡おくっ、おくぅッ、！！んあぁッ、♡あッ、あひッ♡」
入れただけで大きな声で喘ぐジミンに、Aはひどく興奮した。
『貪り食ってやるよ、、、インランッ、！』
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
