甘くゆるく防弾少年団

柔らかい(ジミン) ページ3

柔らかいジミン


ジミンside


JM「ん··む···はぁ····」


『ん····柔らか···ん····』



さっきからずっとこの状態。僕の唇を下から貪るように、吸って噛んでを繰り返す。

それもそのハズ。
Aは柔らかいものが好きで、疲れたら癒しだと言って唇が厚い僕の元に来る。



『ジミナは手も柔らかい〜···ん··ちゅ···』



そう言って手を絡めてくる。
この時だけこの手で良かったと思う。



JM「はっ···A···もういい···？」



本当は僕がダメだけど···。
もっとAに触れてほしいし····それ以上のコトもしてほしい···。



『ダメなのはジミナでしょ〜？』


JM「···うんっ」


『今日はホントに癒されたい日。ね、癒して。』



肯定で言ってくるのがズルいところ。



※



Aside



JM「あっ···A···！んやぁっ！」


『はぁ···んむ···やわらけ···」



ジミナの体は所々柔らかい。唇と頬だけじゃなく、胸の突起もナカも。
armyは、もしかしたらメンバーも知らないだろう、俺の特権。



『はぁ···ジミナは所々柔らかいから好き。』


JM「ひぃっ···あっ、や、Aっ、！」



ジミナのモノをやわやわ握って扱いてやると、もどかしいのか腰をゆるゆると動かし、足を閉じる。



JM「強くやってっ、！」


『正直な子〜、』


JM「ひあっ、ぁん、んあ！」



腰を浮かせ高い声が更に高くなる。女の子みたい。



『挿れるね。』


JM「んぇ··やっ、きゅっ···あぁっ！」


『あぁ〜、あったかぁ、柔らかいし、肉厚があって、ココ強く擦ったら、ジミナどうなる？』



答える前に強く擦る。



JM「あぁっ！あ、あっ！つよっ、ひぁ！」


『はは、さすがっ、締め付けさいっこう！』


JM「んっ、あっ、すきっ、ぃ、いくっ！」



激しくいったジミナ。でもまだ俺のモノを締め付けている。
はは、誘ってると捉えていいよね。


JM「え、や、やだっ！いったば、かっ！」


『でも締め付けてるよ。』


JM「いわな、いでっ！あぁっ！」


『ジミナ、俺を癒して。』



ほら、腰振ってるよ。かーわい。



JM「ぅ、んっ！」

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