ヒョン命令��(ユンギ&ジョングク) ページ20
※ユンギが最低(?)
ジョングクside
“ヒョン命令”って、どこまでアリなんだろう。
僕はマンネであまり反論できないけど、Aヒョンだけは、他のヒョンに絶対に譲れない。
JK「Aヒョンッ、んあっ、あぁ♡はぁッ、気持ちいい？」
『グギ、どうした？今日はヤケに積極的だけど、』
JK「そん、なことッ、ひゃｯ、あんッ、あぁん♡ないよぉ、！」
嘘、そんなことある。
僕がこんなに積極的なのは、ヒョンと愛し合ってる最中に邪魔が入るから。
JK「あっ、あんｯｯ♡もぉ、いッ、いくぅ、！」
YG「随分とまぁ、楽しいコトやってるじゃねーか。」
JK「ぁ、、」
快楽の波が止まった。
それは邪魔が入ったことを意味する。
『あぁ、ユンギ。どうした？』
YG「はっ、ジョングガ。一丁前にいこうとしたのか？」
JK「ユンギ、ヒョンｯｯ！」
ユンギヒョンはいつも僕の邪魔をする。
僕とAヒョンとの絡みがそんなに嫌？
どうして？僕にもAヒョンと体を重ねる権利はあるのに。
言いたいのに言えない。それがもどかしい。
YG「A、俺とやろう。ジョングガ退け。ヒョン命令。」
『、、、いいよ。』
JK「ぁ、、、」
Aヒョンもだ。どうしてユンギヒョンを優先するの？酷いよ。
僕はいつもどおり逃げるように部屋を出る。
JK「どうぞ楽しんでください」ﾎﾞｿｯ
『ジョングガ、おいで。』
JK「、、、ぇ？」
ヒョンに呼ばれた。初めて。
わけが分からずベッドの脇に行くと、ヒョンに押し倒された。
YG「どういうつもりだ？」
『3P、試してみたくて。』
YG「はぁ？嫌だね。俺はお前と二人っきりでやりてぇんだ。」
『それはジョングガだろ？』
YG「っ、」
『確かお前、俺より後に生まれたよな？じゃあ、ヒョン命令。3Pやる。』
YG「ふざけんなよ」ﾎﾞｿｯ
ユンギヒョンは小さく言ったつもりだけど、この静寂に近い中聞こえないわけなく、
聞いたとき、僕は腹の底に溜まっていた鬱憤が込み上げた。
JK「それはこっちの台詞や！！いつもいつも僕の邪魔してよぉ！！ヒョン命令だ何だの言ってよぉ！！度が過ぎるんとちゃう！？僕だってAヒョンに愛される権利はあるんや！！ホンマええ加減にせぇよ？こっちは腸煮えくり返ってんねん！」
YG「は、？お前、年上に対してなんつー口の聞き方だよ、あ？」
JK「なんや、そっちが悪いんやろ。」
『二人共落ち着け。ちゃんと二人共愛してやるからよ。』
ヒョン命令��(ユンギ&ジョングク)→←コスプレ(ユンギ&テヒョン)
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
