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3P?(クオズ) ページ17

3P→?


Aside


手足を縛られ、玩具を咥えていイキまくる。
同い年としてみっともないくらいに暴れる二人。



JM「あぁぁッ、やぁぁ、!はぁ"ぁ"あッ、!やぁっ、ごめっ、なさっ、!」


TH「あぅううッ、!うぅぅっ、!!ッッあ"あっ!!」



なぜこうなっているのかと言うと、俺の恋人のジョングクが関係してる。

この二人は俺達の関係に嫉妬して、ジョングクを拘束し、クスリを飲ませて俺が気付くまで放置していた。

ジョングクの口から聞いたとき、怒りが先立って楽にさせる状態ではなかった為、今は睡眠薬を飲ませて寝かせている。



『どうだよ、クスリのお味は。』


JM「ごめっ、なしゃっ、!!あぁぁっっ!!んあっ、!!いくっ、いっ!!」


TH「んおぉっ、!ひうぅっ、!!あんっ、!!いくぅッ、いくぅぅッ!!」


『お前ら、悦んでるだろ。』



二人の首を締めてやると、さらに暴れて腰を激しく振る。



『雌かよ。』


「「がはっ、!!あ"ッ!」」



首に掛けてた手を外し玩具を取ると、二人は軽い酸欠状態で痙攣している。



JM「んあぁぁッ···♡」


TH「ごほッ、んぐッ、♡」


『これで悦んでるとか、お前らマジ何なの?』



また首に手を掛けると、



JK「ひょんっ、だめっ!!」


『!?』



ジョングクが止めに入った。



JK「ひょん、ダメっ、はぁ、んっ、確かにヒョンたちは僕に酷いことをしたけど、殺すのはダメっ!」


『·····グギ、大丈夫だ。俺はこの二人を殺そうとしてないよ。それより、身体は大丈夫なのか?ゴメンな、本当はすぐに楽にさせたかったんだ、』


JK「も、ダメっ、かもっ、」


『ん、今楽にするからな。』



すぐに服を脱がし、快感に導く。

その時俺は、イイ事を思いついた。グクにもクオズにもイイ事。



『ジミナ、テヒョナ。今からグクを楽にさせるんだけど、お前らが楽にしな。』


「「····え?」」


JK「えっ、、あ、、、



あはッ♡ほんとですかぁ?ジミニヒョン、テヒョニヒョン、僕を可愛がってくださいっ♡」


『言っとくけどこの子のセイ欲、バカにならないくらい強いよ。二人に耐えられるかなー?』



達し続けた二人にそんな体力はもう無いか。でも嫌々言ってもやらせるから。


ジョングクの堕ちた顔も見たいけど、そうやってクスリでドロドロの状態でやる二人の顔も見たいでしょ?ほんの好奇心だ。



JK「んふふっ、ヒョン♡僕でアソんで?」




次からリクエストを書きます。お楽しみに〜。

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(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか?教えて貰えると嬉しいです! (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです! (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです! (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Chia | 作成日時:2017年12月1日 21時

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