女王様(ソクジン) ページ13
ジンside
僕の彼氏はMだ。だけど攻めだ。
僕のことを女王様と呼ぶのに。
でもやって欲しいことはオネダリさせると言うたちの悪いやつ。
JN「んっ、ちょっと、、歯立てないで、んぅ、」
『んっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、んむ、』
Aは夢中で僕のものをしゃぶる。
とてつもなく可愛い。
生意気な年下のAが僕の命令で僕をオカすなんて、背徳感と優越感が全身に行き渡る。
いじめてやろうと思い、足で頭を押さえつけると、嗚咽を出しながら喉の奥まで僕のを咥える。
JN「はぅっ、あっ、ひゃっ、いぃっ、」
今Aを支配してる、そう思うと体がゾクゾクする。しかもAは上手いから、もういきそう！！
JN「あっ、あぅっ、ひっ、も、いくっ、ぅんんっ！」
『んっ、んぐっ、ごっ、』
JN「はっ、はぁ、A、それ、飲み干して、？」
『んふ、ヒョンの美味しいよ？本当は胸のが飲みたいけど出ないからねぇ？あ、開発する？』
JN「はぁ？僕だと不満なの？思ってもそんなこと言わないでっ！」
『怒んないでよ、で？次はどうするの？女王様？』
JN「後ろっ、やって！」
『あはっ、女王様が下僕にケツ突き出すって超萌える。』
JN「だからっ、そんなこと言わないでっひゃうっ、！！」
『声可愛い〜』
JN「あっ、きゅうっ、ひゃっ、あっ、あぁっ、！」
『女王様、今月の給料は女王様でお願いします♡』
そう言い僕の背中に覆い被さり足の付け根部分を押さえAのモノが入ってくる。
今の体勢が動物の行為みたいで、すごく恥ずかしい。
JN「あっ、やっ、そこっ、おしゃえっ、にゃいでぇっ、！！」
『人間の弱いところ、付け根と、ココ♡』
そう言い片方の手が僕の膀胱の上らへんを押さえる。
ナカが押さえつけられ、イイところに擦りやすくなった。
JN「あうっ、あっ、やらっ、しんじゃうっ、！！やぁっ、！！あっ、！」
『女王様可愛い♡年下という下僕に気持ち良くさせられて屈辱？それとも新鮮？』
気持ち良いのには変わらない。
それにAにオカされるなら、なんでもイイ。
JN「あっ、あぁ、あんっ、んうっ、もっとぉ、もっとぉ！」
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
