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声(テヒョン) ページ1

テヒョンは行為中、声を出さない。


Aside


TH「〜っ!」



気持ちいいって顔をして、


すげぇ腰振ってるのに、


コイツは声を出さない。



『テヒョン、ココっ、好きだろ、っ!」



テヒョンの気持ちいいところを思いっきり引っ掛けて擦る。



TH「〜〜〜っ!!!!」



足をつま先まで伸ばし反るテヒョン。
生理的な涙を溜め下唇を噛む。



『チッ』


TH「っ!!」


『!?テヒョンっ!?」


TH「っ!!!!」



ビクンッ


ビクッ


ビク


急にナカが締まったと思ったら、すぐ達したテヒョン。



『テヒョン?』


TH「····いで。」


『え?』


TH「嫌いに、ならないで、!」


『え、ちょっ、テヒョン?』



泣き出し抱きついてきた。



『俺はテヒョンのこと嫌いにならないよ。』


TH「ホント?」


『うん。だから、どうしたの?』


TH「A、可愛い声で啼かれたいでしょ?だけど俺、声低いから、だからっ、嫌われたくなくてっ!」


『俺、可愛いとかどうでもいいよ。だから、啼いてよ、ねっ!」


TH「あぁっ?!」



急に突いたからか、より強く抱きついてくるテヒョン。


ガツガツ深く突く。


TH「ひっ、はっ、っ!!」


『声っ、出せよっ!!」


TH「ぅんっ、あっ、あっ!あぁっ!!」


『はは、締めすぎっ、!』



自分の声に恥ずかしくなったのか、いつもより締め付けがいい。


テヒョンの一番気持ちいいところを擦る。



TH「あっあぁ!!やっ!ぅあ!んああ!!」



そこを集中的に攻めると、声が大きくなっていく。その度に締め付けも良くなる。



TH「あぁぁっ!!やぁ!!いくっ、いくっ!!!」


『ん、はぁ、いこっ、』


TH「ぅん!!んっあっああああ!!!」



ビクッッ


ドプッ



TH「はぁ、、はぁ、んっ、はぁ、、」


『盛大に、イッたね、。』


TH「ぅん、はぁ、、いつもより、気持ち良かった。」


『テヒョン、可愛かったよ。』



そう言うと恥ずかしかったのか顔を赤くし、抱きつく。



TH「よかった、、、。」

万年(ジョングク)→



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(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか?教えて貰えると嬉しいです! (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです! (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです! (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Chia | 作成日時:2017年12月1日 21時

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