(名前)さんの過去 ページ1
小説を作ったのは初めてなので、何か間違ってたり面白くなかったらすみません！
キャラ崩壊するかもです
#下手
#キャラ崩壊
#原作の内容とめちゃ違う
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-ある日、私がお出かけに行っていた時-
ﾙﾝﾙﾝﾙﾙｰﾝ
そろそろ帰ろうかな
-家-
A:たっだいまぁ！
……
A:え？
そう
そこにはお母さん、お父さんが鬼に殺されていた
A:お母さん！お父さん！返事してよ！……
鬼👹:アァ？まだ人間が残ってたかァ。お前も食ってやるから安心しろォ
A:ｲﾔﾀﾞｯ…ｲﾔﾀﾞｯ…誰か助けて…
鬼👹:誰もお前なんか助けねェだろ ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｧ
？:あらあらぁ、鬼さん、こんばんは
鬼👹:誰だァ？お前はァ
胡蝶カナエ:私は胡蝶カナエよ
鬼殺隊、花柱よ
鬼👹:鬼殺隊…？まぁそんな奴倒してy…
ｼｭﾝｯ(斬られる音)
胡蝶カナエ:貴方は悪い鬼だったわね
胡蝶カナエ:貴方、大丈夫？
A:はい…大丈夫です…えっと…すみません…貴方は？
胡蝶カナエ:私は胡蝶カナエよ
鬼殺隊、花柱
貴方の名前は？
A:私の名前はAです
胡蝶カナエ:あら、Aって言うのね
A:あの…すみません…よろしければ鬼殺隊に入れてくれませんか…？
胡蝶カナエ:え？…けど、鬼殺隊はいつ死んでもおかしくない、仲間がどんどん死んで行くのを見ないと行けない…
A:けどっ！両親を殺した鬼が憎いんです…勿論覚悟はあります。なので…
胡蝶カナエ:…それだけ覚悟があるのね…分かったわ
A:ありがとうございますっ…
そして私はなんちゃらこうちゃらあって(?)時透無一郎君の屋敷に住む事になった
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作者名：もみじ饅頭.りんご | 作成日時：2023年8月3日 22時
