好きだから側に ページ24
貴方seid
？「なんでお前がここにいるんだ?」
怖くなって、なにも言えなくなってしまった。
？「ここにいる理由を聞いてるんだ」
貴「わ、私は、木刀の打ち合う音が聞こえたから、ここに来ただけで・・・」
怖いながらに『彼』に伝えた。
ク「雪弥!合っちゃったか」
今までのガイさんと全然違って凄く怖い。
後ろに黒いオーラが丸見えだよ。
何をそんなに怒っているのかな?
貴「他の人と仲良くしてたから、怒ってるんですか?理由を教えてください」
ガ「ああ、そうだよ特にシンクだ、シンクと仲良くしてるのが許せないんだよ」
貴「だって、前は敵だったけど、今は味方じゃないですか」
ガ「君はいろんな人と仲良くしすぎなんだよ、シンクだってお前のことが好きなんだぞ」
ク「雪弥、なにもそんなに怒ることはないだろ」
源「みんな、お前と彼女とことは考えているから大丈夫だ」
ガ「考えてる?ふざけるな!じゃあなんでこの子と俺の話す機械が減ってるんだよ」
そして、私を見てこう言いはなった。
ガ「君も君なんだ、いろんな人に笑顔で話しかけて、俺のことを避けて」
貴「避けてなんかいないです!私は、私は貴方のことが好きだから!好きだから側にいさせてください、お願いします」
ガ「そんな嘘聞くために話したんじゃない」
貴「雪弥、さん」
ガ「二度と話しかけないでくれ」
そう言い残すと、その場から足早に去っていってしまった。
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プーさん大好き - 確認させていただきました。フラグを外しました。 (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 5700615ee6 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん大好き - ヘレナさん» わかりました、確認させてもらいます。 (2018年6月24日 20時) (レス) id: 5700615ee6 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コメント失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年6月24日 14時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プーさん大好き | 作成日時：2018年6月23日 20時
