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「こんにちはー」
楽「ゆい！」ｷﾞｭｯ
「わ！楽、急に抱きつかないでよ」
楽「ごめんねー笑笑」
玲於「はい、これ」
「ん？なにこれ？」
玲於くんに某ブランドの紙袋を渡された
彪馬「ほらほら、入って〜入って〜笑笑」
「えっ？ちょ、彪馬、」
戸惑っていたら彪馬に背中を押されて更衣室に投げ込まれた笑笑
え、ジャージ？私の？
玲於「ゆいー！それに着替えてー」
「うん、わかった」
わぁ、可愛い！私が好きなタイプのだ。誰が選んだんだろ？センス良いな〜笑笑
ｶﾞﾁｬ
「玲於くん、着替えたよ」
玲於｢お、やっp｣毅「やっぱ、似合ってんじゃん！」
和哉「さすが毅くんだね」
彪馬「ゆい、かっわいい笑笑」
「ありがとう、、」
玲於「あ！それ、俺たちからのプレゼントだよ」
「うん、ありがとう〜」
壮吾「喜んでくれてるみたいでよかった！」
颯「みんなー！レッスン始めよ〜」
ジャン「お前ー、空気壊すなよ〜笑笑」
「みんな、ありがとね。レッスン？始めよ？私、分からないから教えて貰えると嬉しいな〜、、、笑笑」
玲於「うん！1から教えるよ！」
「ふふ、ありがとー」
スタッフ「じゃ、Monster!いくよー」
スパドラ「お願いしマース！」
私はみんなのを見てから参加させて貰う事にした
はぁ、やっぱプロだな
すごい上手だなー
毅「いつだって一緒さ、」
・
・
・
彪馬「どーだった！？」
「うん、すっごい上手だったよ！」
玲於「じゃ、ゆい次いくー？」
「うん、頑張る」
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作者名：ゆっちぃ | 作成日時：2018年5月5日 22時
