すーぱー★どらごんがーる (ページ31)

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それから数分してソウルに着いた

わぉ。人が溢れかえってるよ笑笑

JK『人多いよね…笑笑』

あの後、またらいが寝ちゃって結局ジョングギオッパにおんぶしてもらってる

『ホントすみません…』

JK『いいっていいって。軽いし笑笑』

らい「ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ぐっすり眠ってますね笑笑

JK『あ！ジニヒョン！』

ジョングギオッパは誰かを見つけて走っていった

JN『あ！ジョングガー！』

誰だ？こっちに走ってくるあのイケメンは。

あ、メンバーさんかな？

わからない時はグー○ル先生に…

え！あの顔で最年長！？ワールドワイドハンサムのキム・ソクジンさん

JK『ゆいちゃん？』

『あ、はい！』

わ、つい見惚れてしまっていた笑笑

JN『君は？誰かな？』

『あ、私はパク・ジミンのいとこのゆいです』

JN『おぉ！ジミナのいとこ！？』

『はいっ！ジミニオッパがお世話になってます』

JN『おぉ～可愛いな～！ジョングギの背中にいる子は？』

『兄のらいです』

JN『おぉ～この子もジミナのいとこ！？可愛いな～』

らい『ん？』

JN『あ！起こしちゃった。ゴメンね。僕はジミナと同じグループのキム・ソクジンだよ～。よろしくね笑笑』

『よろしくお願いします！』

JK『ジニヒョン事務所行きませんか？』

JN『行くよ～。ナムジュナ迎えに』

JK『僕達も一緒にいいですか？』

JN『もちろん！』

『お、お願いします』ﾍﾟｺｯ

JN『らいくんはジョングガがおぶってるから…ゆいちゃん！手つなご！』

『え、えぇ？』

JN『いや？』

『いや、別にいいですけど。いいんですか？』

JN『いいんだよ！そんなこと気にしないで！』

『は、はい！笑笑』