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あっとゆう間に3日が過ぎた
『おばあちゃ〜ん〜泣』
らい『また帰ってくるからね〜泣』
JM『ほら、行くよ〜』
ばぁば『また、遊びにおいで〜笑笑いつでも待ってるよ〜。今度はママも連れておいでね〜』
『『うん！』』
『オッパ、待ってよ〜』
らい『ヒョン！早いよ〜』
JM『僕もこの後、予定があるの！』
『え、彼女？笑笑』
JM『違うから！部屋の片付けしなきゃいけないの！』
らい『ヒョン、片付けも出来ないの？笑笑』
JM『出来るよ！しないだけ！』
そんなことを話していると駅に着いた
？『ジミニヒョン！』
JM『ジョングギー！』
「誰だろ？」
らい「ヒョンのメンバーの人じゃない？」
「あぁ〜。待って、調べる」
らい「見つけた？誰って？」
「チョン・ジョングクって人。ほら」
らい「あ、ホントだね。ヒョンよりイケメンだね笑笑」
「それな笑かっこいいね〜」
JK『ヒョン、後ろの2人は？誰ですか？』
JM『僕のいとこだよ。日本に住んでるんだ』
JK『あ、そうでしたか笑』
JM『2人とも自己紹介したら？』
『ゆいです』
らい「らいです」
JK『いくつなのー？』
『15(日本でいうと14)です』
JK『らいくんも？』
らい『はい！双子なんです』
JK『あぁ〜、どうりで顔が似てるのか』
JM『叔父さんとこ行くの？どこって？事務所？家？』
『うーん、分からない』
らい『うん、僕も。てか、いつ帰るかも言ってないよね』
JM『えぇ。どうしよー』
『確認する？』
JM『いや、僕がするよ』
『『お願い〜』』
JM『任せて！』
JK『ねぇねぇ、遊ぼー』
『いいですよー』
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作者名：ゆっちぃ | 作成日時：2018年5月5日 22時
