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はぁ〜、疲れたー
重い足取りで玄関の扉を開く
「ただいま〜」
らい「おかえりー！今日すごかったね！」
「あ、来てたの？ありがとー！」
らい「すっかりメンバーさんと打ち解けてたみたいで良かったよ〜」
「そうかな？笑笑」
らい「ママも見たかった〜って言ってたよ？」
「今度、絶対見せる！」
らい「パパも一緒に？」
「そりゃ、もちろん！それまでにもっと上手くなるから！」
らい「いぇーい！」
「あ、らい。夜ご飯は？食べた？私は食べてきたけど…」
らい「凌大の家で食べた！」
「あ、そう。良かった」
らい「僕、もう寝るね〜」
「うん、おやすみ〜」
翌日。学校にて…
「ホントに疲れたー」
つばさ「見直したよ！ゆい！」
「うん、どうも」
つばさ「あんなにハードなダンスなのね笑笑」
「そうそう。キツいよ〜！今日もこの後レッスン」
つばさ「ま、頑張り！」
「うん！もっと上手くなるからね〜！」
つばさ「楽しみにしてる」
「いぇい！」
レッスン中、○○さんに呼ばれた
○○「ゆいのダンスが好評でもっと見たいって言う声が多かった」
「はい…」
○○「だから、ゆいの公式Twitterのアカウントを作ろうと思う」
「え？いいですけど…それとこれとはどう関係があるんですか？」
○○「踊ってみたをTwitterに上げたりしたらいいんじゃないかなって思って」
「あぁ、いいですね！」
○○「それに、スパドラの日常とかゆいのプライベートも上げていいからさ」
「はい！喜んでやらせて貰います！」
○○「そうこないとな…！」
やったー！ブログ以外でもやりたかったんだよな〜笑笑
とりあえず嬉しすぎる！笑笑
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作者名：ゆっちぃ | 作成日時：2018年5月5日 22時
