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ブブッ
うん！絶対来てねっ！
今日はみんなからAちゃんにプレゼントがあるよ〜
「なんだろう、、、？」
まっ、とりあえず行ってみよっかな
６限目が終わった
「はあ〜、疲れた〜」
時計の針は16:00を指していた
「ええっ！急がなきゃっ」
急いで準備を済ませて、正門を出た
そこには、私の学校とは違う制服を着た男の子達がいた
「げっ！」
彪馬「おお！来たきた！もぅ、遅いよ〜」
「ごめん、ってなんで居るの！？」
玲於「だって、迎えに来ないとレッスン来なさそうだったから」
「行くって言ったじゃん！」
毅「まあまあ、早く行かないと遅れるぞ」
「はーい！」
みんなはそこら辺の男の子よりかっこいい
しかも、身長も高いから目立っている
みんなの周りには私の学校よ女子が群がっていた
ニコニコ返しているけど、、、なんか、
まっ、いっか、早く行こっ
「おーい！早く行こっ！走って!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
事務所に着いたのは16:26だった
壮吾「超ギリギリじゃん！」
先に事務所に着いていたメンバーは着替え終わって、柔軟なり、携帯をいじったりしていた
「えっ！私、レッスン着持ってきてない!!」
玲於「あっ！連絡してなかったっけ？」
「やばいよっ！どうしよっ！」
「あっ！親に連絡して届けて貰ってもいいのかな？」
彪馬「できるんだったら、その方がいいんじゃない？」
「うん！ちょっと遅れるかも！」
彪馬「あっ！待って！俺も一緒行くよ！」
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作者名：ゆい | 作成日時：2018年4月24日 21時
