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「はぁ、疲れた、」
○○「はいっ！今日のレッスンは終わり！明日は休みだからな〜」
スパドラ「ありがとうございました〜」
楽「Aちゃん！帰ろっ？」
「うん！帰ろー
あっ、楽！ちょっと待って！」
楽「うん、わかったー」
私はママに連絡を入れた
A:○○さんに聞いたらいいって、あと、その日のレッスン後から洸希と遊ぶけど、颯志も連れってってていいよね？
「はいっ、いいよ！行こっ」
楽「ねぇ、ねぇ、今日あそこのカフェ行かない？」
「いいねっ！」
彪馬「え〜、なになに？」
「今から楽とあそこのカフェ行くの〜」
楽「いいでしょ〜、」
彪馬「俺も行く〜」
「言うと思った笑笑」
楽「じゃ、れっつごー」
・
・
・
「着いた〜！」
彪馬「猫カフェだったんだ笑笑」
「そだよ！行こっ！」
楽「うん！」
「あっ、颯くん誘うの忘れてたー泣」
彪馬「そうだね、笑笑」
楽「ブログ用に写真撮ろっ！」
「颯くんが嫉妬するよ笑笑」
彪馬「うるさくなるね笑笑」
ｶｼｬｯ
楽「いぇーい！ありがとう〜」
「「「バイバイ〜」」」
私は2人と別れてから、1人電車の中で揺られていた
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
あっ、ママからだ
ママ「A？」
「うん、どうしたの？」
ママ「颯志のお迎え頼みたいんだけど、」
「わかった〜」
私は電車から降りて、颯志の保育園までお迎えに行った
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作者名：ゆい | 作成日時：2018年4月24日 21時
