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洸希「はい、あ〜ん」
颯志「あ〜ん」ﾊﾟｸｯ
颯志「おいちいっ！」
洸希「そーか、うまいかっ！」
颯志「うんっ！」
洸希「あ、Aも食べていいよ、
颯志〜、おいでっ！」
「ありがと〜、じゃ、お言葉に甘えて」
洸希「いいよっ、はいっ、颯志、あ〜ん」
颯志「あ〜ん、
おいちいっ！おいちいっ！」
ﾁﾝｯ
「いただきま〜す！」
「うんっ！美味しい〜、」
洸希「A、俺も食べたい、」
「いいよ〜、はいっ、あ〜ん」
洸希「あ〜んっ、うまっ！」
ｶﾞﾁｬｯ
ママ「ただいま〜、ごめんね、遅くなっt
えっ、どなた？？？」
洸希「Aと同じグループで活動しています。田中洸希といいます。
すみません、勝手にお邪魔しちゃって、」
ママ「いいわよ〜、颯志の面倒もみてもらってたみたいだし、」
颯志「お兄ちゃん！ありがとっ！」ﾆｺｯ
洸希「いいえ〜、どういたしまして〜」ﾆｺｯ
「2人とも笑顔が眩しい、、、」
洸希「えっ？」
「もうもう、帰ろっ！洸希！」
颯志「行く〜、行く〜」
「ママ〜、颯くん連れてってく」
ママ「は〜い！気をつけて〜」
洸希「玄関までだよ、？」
「いいのっ！」
颯志「お兄ちゃ〜ん！ギューッ」
洸希「おっ！すっかり俺に懐いたな
おいで、ギューッ」
「洸希〜、ホントありがとねっ、今日」
洸希「いいよ、またなっ、」
「うんっ！
ほらっ、颯くん、バイバイしてっ」
颯志「バイバ〜イ、またね〜！」
洸希「バイバイッ！一緒にデート行こうな〜？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「はっ？颯くんもっ？」
洸希「いいだろ？」
「確認しとく、じゃねっ！」
洸希「ああっ、明日なっ！」
ｶﾞﾁｬｯ
「はあ〜、颯くん、デート行く？」
颯志「行くぅ〜！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
「わかったわかった
一緒に行こ〜ね〜？」
颯志「うん！」
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作者名：ゆい | 作成日時：2018年4月24日 21時
