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スパドラside
玲於「彪馬！？どした？
って、
えっ！？」
毅「どうしt、、、えっ！？」
颯「なんかあったn「「「「「ええっ」」」」」
彪馬「A‼おいっ！大丈夫か！？」
彪馬「玲於くん！どうしよっ！Aが、、、起きない！」
玲於「彪馬！まず、お前が落ち着けっ」
彪馬「でもっ！、、、」
壮吾「彪馬！落ち着いて」
楽&ジャン「「うわっ、イヤーッ」
洸希「おいっ、お前ら、なんでこんな時に、」
楽「だって、ゴキブr 彪馬「えっ、、、」
玲於「今はまず、Aが先だ、」
スパドラー玲於「う、ん」
玲於「まず、更衣室から出そう」
彪馬「玲於くん！俺の背中に、乗せてっ！」
玲於「お、おう、」
玲於「〇〇さんっ！Aがっ！」
〇〇「ああ、わかった。お前達はレッスン行ってこい、」
毅「はい、わかりました。」
30分後
「ん？あっ、ったーい泣」
彪馬「あっ、起きた、よかった〜」ギュッ
「彪馬、、、？」
彪馬「あっ、ご、ごめn 楽「起きたっ？」
玲於「大丈夫か、、、？」
壮吾「泣きそうだったから、なんかあると思ったんだけど、当たったね、」
和哉「何があった？」
「ん、？あっ、えっとね、洸希「嫌だったら無理しないでいいから、」
「う、うん、大丈夫だよ、
えっとね、玲於くん達の着替え邪魔しちゃって、なんか、そしたら、颯くんと同い年のお兄ちゃんのことが思い浮かんできて、なんかいろいろ考えちゃって、それで、感極まって泣きそうになっちゃって、更衣室行ったんだ。それで、早く行かなきゃって思って急いで着替えようとしたの、カバンからレッスン着を出して着替えてたら、ゴ、ゴキブリが飛んできて、イヤーって叫んでた。みんなに助けを求めようとしたけど、自分が脱いだ服で滑って、、、なんだろ、倒れたの、かな、、、？」
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作者名：ゆい | 作成日時：2018年4月24日 21時
