【ト/ラ/ファ/ル/ガー/・ロー】私が自由を求めて出会ったのは死の外科医だった part4

第123話　Nooooo! ページ29

いやだいやだいやだいやだいやだいやだ



絶対嫌だぁ!!!!







だいたいなんでリア充なだけでこんな目に・・・←





冗談だよね？

とローに同意を求めるように視線をむける








ロー「まいったな・・・

どうすれば・・・」







ほらね。ローだって私となんて望んでない(ｷﾘｯ









ロー「どんくらいの強さでヤれば

明日たてなくなるんだろう・・・・・？」





・・・・・・





・・・・・・・








・・・・・・・・・








・・・・・・・・・・









Noooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!




A「冗談でしょ？」






ロー「いや・・・俺は別にお前となら・・・////








だがこの際、お前がどうかなんて関係ねぇな」




いやだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!







しかし、そんな私を無視してローは私を壁に追い詰める





「悪く思うなよ」







だから、心の準備というものがまだ・・・・




言うやいなや、ローは私に深いキスをしてきた







私が口をあけてポカンとしていた不注意で、


舌がかんたんにスルリと侵入してくる





A「ちょ・・・・///



ローってばっん・・・あぁっ////」






舌が激しく絡み合い、呼吸さえもローに奪われる









ロー「お前もなかなか良い声出せんじゃねぇか(ﾆﾔ」






耳元でそう囁かれて、体がぴくりとそれに反応する



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


どうも、本吉デス

先ほど、マユ鉄さんにご指導いただき


なんとか書き続けております


マユ鉄さん、ありがとうございました！

寝不足でもう・・・（泣）→←第122話　行く所までいこう！

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