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第122話 行く所までいこう! ページ28

Aside←ひさびさに見たね


ハッと我に返ってまわりをみると、





ローと私をのぞいた全員がびっくりして見ていた







しばらくの沈黙のうち・・・









「ヒューヒューッ

アツアツなお二人ですねぇキャプテン!」





すごい拍手と冷やかしがとんできた






ペンギン「なぁんだ。


もうよりをもどしてたんなら、
教えてくれてもいいじゃないかA!



相変わらず、二人の思いは変わんないな(^▽^)」







ロー&A「べ、別に・・・////」









そう言われて、おもわず二人ともそっぽを向いてしまった




イルカ「そんなにアツアツなら、もう


行く所までいってもいいんじゃないか?」





A「は!?なに!
行く所って・・・///」





まあこれと言われなくても、私には

おおかたの想像ができていた



これまでにないほどの恥ずかしさがこみ上げてくる






ロー「オイ、冗談はよせ

コイツはまだ何もそれについては・・・」




ローが弁解する前に私たちはみんなに担ぎ上げられて


ローの部屋にぶち込まれてしまった




イルカ「じゃあ明日ここ開けるから、

それまでよろしくね〜ファイト!A!!」







そう言ってとびらがしまり、
外から鍵をかける音が聞こえた







え・・・・あの・・・









ええと・・・実をいうと・・・・・・・









その・・・・・・・・・









ていうかちょっとまってぇぇ/////!!!

第123話 Nooooo!→←アンケートのお知らせdグフォォッ(蹴


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西 - この方角に福があるはずです


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本吉(プロフ) - あけましておめでとうございます!きょう、実家からかえるんですよ(泣) (2016年1月3日 11時) (レス) id: 5faf781f14 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - あ、どうぞ。あの、私の小説見てもらえませんか? (2016年1月2日 21時) (レス) id: 6da309d25a (このIDを非表示/違反報告)
ボルシチ(プロフ) - 乙さん» こっちの小説のネタにしても良いですか?!ネタ不足でヤバいんです!(。>д<) (2015年12月31日 23時) (レス) id: 6a273a1bd7 (このIDを非表示/違反報告)
ボルシチ(プロフ) - 乙さん» それ良いですね!( ☆∀☆) (2015年12月31日 23時) (レス) id: 6a273a1bd7 (このIDを非表示/違反報告)
ボルシチ(プロフ) - 早いけど、明けましておめでとうございます!(* ̄∇ ̄)ノいやぁ…いいなあ才能あってェ(T_T)私にその才能を分けてくれ!(ノд<)www (2015年12月31日 23時) (レス) id: 6a273a1bd7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:本吉 | 作成日時:2015年12月1日 17時

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