【ト/ラ/ファ/ル/ガー/・ロー】私が自由を求めて出会ったのは死の外科医だった part4

第117話　失ったものは大きい　 ページ22

A「・・・・・ということがあったんですが・・・・」



セレンの歓迎会の準備をしながら、

先ほど船長室にてローに呼び出された事を


ペンギンにボソッと伝えると・・・




ペンギン「・・・・んん、まあがんばれ(＾∀＾；)」







とだけ言われて逃げられた。


なにいまの・・・なに最後の(＾∀＾；)って








ペンギンの奴、絶対何か知ってるな・・・






続いてシャチ



シャチ「まあAのことだからキャプテンは
そんなにひどくしないよ(・∀・；)」









だから一体あのなんとも言えない(・∀・；)


は何なんだよ！？






もしかして、なんか叱られるのかな・・・


だとしたら何・・・？


・・・・



・・・・



わかんねぇ！








というわけで、もうこの件は忘れることにした

なんかめんどくさかったし







準備をしつつ、
自分の手の平をじっとみつめる。






あの輸血のときから私の悪魔の実の能力は

失われたみたいだった。




だけどいま考えてみるとなんとなく出来る気がした






A「・・・AVATAR？」


指を小さくならして口元で唱える









しかし、何も起きなかった



命は助かったものの、やはり能力を
手放さざるをえなかったのだ







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なんかどうでもいいような話に時間割いてｽﾝﾏｾﾝ


昨日ちょっと時間無くて、
かけずに1日終わっちゃいました(泣)


あしたがんばります！(ｷﾗｯ

第118話　大将ゲーム→←第116話　およびだし

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