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IN逃げ込み先

『烏間せんせーやっぱりここで寝ます』

烏「あぁ」

そうして私は妖力でつくった部屋のベットに
潜り込んだ

『学秀……』

そうです、私は学秀と知り合いなのです

話かけられた時は言葉をさえぎってしまった
今朝の続きはこうだ

【と、ふざけるのはやめよう。そうゆうキャラじゃないしね

君…………どこかであったことあるよね?】

そうなんですよ
あったことあるってゆーか
たくさん一緒に遊んでました

懐かしいです

でもなんで気づかれたのでしょう?
妖術を強くかけたのに……



あれは、10年前……

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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年3月27日 2時

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