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『お酒のんでるだけですよ?』

「「「いやだめでしょ!!」」」

『みなさんしりませんでしたか?
私の年齢?』

「同い年でしょ!?」

『700オーバーです!』

「「えぇぇぇぇぇぇぇぇえ!」」」

『妖怪には子供のころというのがないんです
なので産まれたばかりでも飲んでますよ』

「えっ産まれたばかりでも!?」

『はい
産まれてから5日位で飲んでますよ』

「時間のながれがちがいうの?」

『いえ、妖力をおさえるためにです
自分の妖力がおさえられるように体も
すぐに大きくなるんですよ』

「へぇ〜すごいね」

「もう時間だよ片付けよう」









女子
「Aちゃんが700さい以上なのには、
スッゴいびっくりしたよ!」

『人は、びっくりしますよね〜(^^;』

「ねぇねぇ部屋に戻ったらあれやろ」

「あぁ気になる男子のランキングか」

「そうと決まれば急いで部屋に戻ろう!」




そのころ男子も全くおんなじ
会話をしておりました。

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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年3月27日 2時

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