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『私を何歳だとおもってます?』
「15才か?」
『私の種族は?』
「妖怪 九尾の狐だろ?」
『私、人じゃあありませんよ
妖怪ですのよ
もうひとつ妖怪って寿命がながいんですよ
わかりましたか?』
「?」
カルマ「ニヤニヤニヤニヤ」
『私は15才じゃあありませんよ
700才オーバーです!』
「!?!?!?!」
『だ、か、ら、
のんでいいですよね✨!!』
「金はどうする?」
『持ってます✨』
「はぁいいですよ
ただし飲み過ぎるな」
『人はどれぐらいが普通ですか?』
「3〜5くらいだな」
『でしたら30くらいにしておきますっ』
「ブフォッ
A飲み過ぎだよそれ」
『人間の酒ってジュースみたいじゃない
アルコール全然じゃないですか
だからよえないんですよ』
『先生…ダメ、ですか?(涙目&上目遣い)』
「ウグッしょうがない…いいぞ」
『ありがとうございます!』
「Aって酒のことになるとキャラかわるよね面白かった-w」
『失礼ですね』
「そういえばなんでそんなに金持ってんの?」
『あぁ町でかりをしてますから
カルマとおんなじようなものです』
「!?」
『まぁそんなこんなしてたらつきましたよ』
「ほんとだ」
『飲みますよぉ〜✨』
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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年3月27日 2時