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『そこまでダメなんですかねぇ』

「Aさんがいた世界では、それが普通なのか?」

『はいだって動物の妖怪とかは、本来の姿で外にでるときって裸であるいているようなものですので』

「……」

『で、私の彼氏さんは、なにを考えているのですか?』

「///そういえば俺らカレカノだよな///」

『自分からいったのに…ですか?』

「すまんがきみたちそういうことは2人だけでしてくれ」

『すみません烏間先生のこと忘れてました』

「……」

「Aって笑顔で毒はくタイプ?」

『そうですか?
これからどうしましょう』

「へやに戻ったらなにされるかわかんないしね」

『妖力つかいますか?』

「なに記憶でもけすの?」

『いえ違いますよまぁできるんですが…
なんでしょう…部屋を作るといいますか…』

「部屋?」

『はい普通の人にはみえませんよ』

「じゃあそうしよっか」

『はい
烏間先生の部屋につくっていいですか?』

「ああかまわない」

『ありがとうござい

我が身をまもりし神よ
我の身をまもりし部屋を作るため
お力をおかしください』

キラキラキラ

『ふぅこれでよろしいでしょうか?』

「すごい」

「あぁ素晴らしいな」

『そういえばみなさんお食事は?』

「「『………………』」」

「完全に遅れたね」

「不覚だ……」

『まぁいそぎましょっ?』

「そうだな」

食堂に向かう途中つ

『ひとつよろしいでしょうか?』

「なんだ」

『お酒ってありますか?』

「あるがどうしてだ」

『あるんですか!?✨
やったー』

「君はのめんぞ」

『私を何歳だとおもってます?』

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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年3月27日 2時

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