大妖九尾と赤とオレンジ

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『私達、狐やその他動物系は本来の姿のとき
って服きてないんでふつーだったりするんですよー』

『まぁでも服は着ますけどね
お洒落のために』

「///へ、へぇー」

『はやくしましょっ』







『脱ぐのおそくないですか？
はやくはいりましょーよ』

「Aがはやいんだって///」

『先にいってまってますよ？』

「//う、うん///」


カルマ
マジかマジで来ちゃった//
肌メッチャ白くてキレイだった///
はやくしよー///



『やっと来ました！』

「///」

『大丈夫です？』

「うん
人は異性と風呂に入るってあんまりないんだ
よ////」

『なにが恥ずかしいんでしょう？』

「さらっと凄いこというね//」

『はいりましょ』

「うん」






『露天はいいですね〜
月がキレーです』

「うんそうだね//」

『のぼせましたか？』

「大丈夫！」

「っ////」

『？』

「いやっその〜あたってるよ？///」

『それがどうかしましたか？』

「っ！！〜〜///」

『？』

「人はそういうこと恥ずかしいのっ！！///」

『はぁそうなんだすか？』

「そうだよ！！」

『上がりましょうか
カルマとても赤いです』

「うんそうだね」

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