大妖九尾と赤とオレンジ (ページ3) - 小説

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カルマ…… 夜

あぁー今日も疲れた
あのタコどうやったら殺れるかなぁ～

ふとなにかの気配をかんじて顔をあげる
そこには、血の水たまりと狐がたをれていた
ただの狐じゃない尾が……九尾だった！

なぜか無性に助たくなった
そして血まみれの狐を抱き上げて
家まで走った

家

狐の手当てが終わったので
寝ることにした

あー寝れねぇー
まぁそりゃそうだよねぇ～
家の中に九尾狐がいるとか

まぁ明日がっこーさぼってめんどーみよ

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作者名：アクアマリン | 作成日時：2018年3月27日 2時