大妖九尾と赤とオレンジ (ページ20) - 小説

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20 ページ20

「なんだ、お試し彼女か」

「よかったーー」

「ガキどもっ席につきなさいっ！」

「はーい」

「なに？そのこは？？」

ビッチ先生がかたまって
Aのことをみていた

すると
「きっキレイ……」

「ルックス完璧じゃない
私より全然キレイじゃないﾎﾞｿﾎﾞｿ」

『あの～先生大丈夫ですか？(´・ω・`)』

「てっ天使///
烏間も見惚れたのよねﾎﾞｿﾎﾞｿ」

『大丈夫ですか
えっとイリーナ先生？』

「ｸﾞﾊｧｯあんた大好きよ///」

ぎゅぅぅぅぅ

『苦しいですぅ～』

「ﾁｯ」

「カルマがイラついてるぞっ」

「誰かなんとかしろーー！」

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作者名：アクアマリン | 作成日時：2018年3月27日 2時